今回は犯人の言動ではなく、犯人の動機から犯人を特定したんだな、殺された男は犯人が横領していた事を公表すると言って殺されたから、コロンボはその横領の事実をつかんだから、これでもうコロンボはこの男が犯人に違いないと思っただろうな、だから今回は犯人が言った言動からのミスはなかったな、しいて言えば親友が殺されたのに饒舌に話していた事くらいだな、でもこれは初期の頃のコロンボだから、初期の頃は、犯人もそんなにひどいミスは犯さなかったから面白かったのを思い出すな、そしてトリックの方は、色々ヒントが出てきたから、それらを組み合わせて暴いたんだろうな、頭の良い人達の集まりだから、自分で犯人のトリックを考えてコロンボに教えてる人が二人いた、その二人が言った、誰かがいた様に見せたという言葉と、銃を煙突に隠したんじゃないかという言葉と、犯人の奥さんがコロンボにレコードのやり方を教えたのと、この3つを組み合わせてコロンボはトリックを暴いたんだろうな、でも最後の最後が凄かったな、ああいうのがコロンボの凄さだろうな、コロンボは犯人を部屋に呼んで、コロンボは犯人がしたトリックを一つ一つ同じように再現していって、最後殺された人があたかも倒れたように見せるトリックは、会員の女性が教えてくれて、こうやったんですと言ったら、犯人の男は、あんな女に何が分かると声を荒げた、コロンボは女の人が見事に解いてくれて犯人はこうやったんですと言ったら、犯人の男はそうじゃない、こうやったんだと言って、自分がやったやり方をやってしまってそれは犯人が自白した事と同じ事になってしまった、最初にこの映画を見た時に本当に見事だなと思った、コロンボはわざと女性は頭が良いと繰り返して、犯人の男の自尊心を攻撃したのだ、犯人の男は自分以外の会員をバカにしていたから、自分より優れていると言われて腹が立ったのだろう、でもそれも全てコロンボの計算づくの行動だった、コロンボはわざと犯人を怒らせて犯人にトリックを再現させて犯行を立証してしまった、本当にこの映画はよく出来た面白い映画だ😊