いやーとんでもない映画を見た不正を見た、最後が衝撃的すぎる、テレビ記者は思惑通り自分が犯人として起訴されて裁判が始まった、裁判は難航してやっぱり検事のマイケル・ダグラスは証拠を捏造した、それで裁判の最中に、テレビ記者の相棒に、自分が犯人ではない証拠のDVDを相棒に持って来させようとしたが、相棒はマイケル・ダグラスの知り合いの刑事に車の事故で殺された、この事によって、テレビ記者は本当に殺人犯にされてしまった、自分が犯人ではないという証拠が消滅してしまったので証明のしようがないのだ、そしてこのテレビ記者は検事の不正の証明を、最初の情報提供者である恋人の検事補佐に託した、恋人の検事補佐は、自分で検証し始めてテレビ記者の言ってる事は正しい事に気付き、どこかに不正を証明できるものはないかと思考を巡らせた、そしてマイケル・ダグラスの担当した他の事件の証拠品を調べてある可能性を見つけた、証拠の写真に目をつけて、あるヒントから写真が合成されているのではないかと疑った、そこで知り合いの映像の専門家に写真を調べてもらった所、遺体の横に落ちていたタバコの吸い殻の証拠4は後から合成した事が分かった、この事によってこの検事補佐も命を狙われたが刑事が助けてくれて無事だった、そしてこの刑事が検察を連れて法廷で裁判中のマイケル・ダグラスの所に乗り込み逮捕された、この事により服役中のテレビ記者は釈放されたが、自分はこの記者も罪を犯してるんだから釈放はおかしくないかとも思った、でも釈放されて不正を暴いたテレビ記者はヒーローだった、しかし最後に衝撃が待っていた、検事補佐の恋人がテレビ記者の作ったインタビュー映像を見ていると、恋人は何かに気付き書類を見始めた、その映像に映ってる女性の指に注目し、その映像の指と事件写真の女性の指を見比べて確信した、この遺体写真の女性は、インタビューを受けている女性だった、何と信じられない事にこのテレビ記者は女性を殺していたのだ、最後にきて衝撃すぎる、テレビ記者は何か言い訳をしていたが、恋人は警察に電話していたらしく、警察が二人の家に到着して映画は終了した、無罪所ではなく本当の殺人犯だったのだ衝撃だ😐