こんにちは
泉北
堺市
栂・美木多の
隠れ家的
少人数制ピラティススタジオ
Studio Huit
(スタジオ ユイット)
です
今日もいい天気です
昨日は暑かったですね
今日も同じくらいまで
気温が上がるらしいです
今日は背骨と老化について
書きたいと思います
ピラティスでは
背骨の柔らかな動きと
安定性を重視します
体幹トレーニングと思われがちですが
その体幹トレーニングは
決してがちがちの筋トレではなく
背骨を滑らかに動かし
かつ安定させるためのトレーニング
そのため、めちゃくちゃ頑張る!
というエクササイズではありません
では
老化は背骨に対して
どんな影響を及ぼすのでしょう
ご老人の体をイメージしてみてください
背骨がひどく曲がっている
そんなイメージが浮かびませんか?
加齢によって
人の体は水分量が減少していきます
それは背骨にある椎間板も同じで
椎間板の水分量は減少すると
弾力が減少し、
そのために衝撃吸収力が減少
腰椎への負担が増大します
結果ヘルニアや慢性の腰痛を
起こしやすくなります
椎間板がつぶれて機能低下を起こすと
骨に過剰な刺激が加わり
その刺激に反応した体は
補強のために骨を増殖することがあります
増殖した骨は神経の通り道を狭くすることがあり
悪い影響を及ぼすこともあります
また加齢により
脊柱の後ろ側にある黄色靭帯が分厚くなり
脊柱管を圧迫し
「間欠性跛行」
歩くとしびれ、休むと回復する
という不調を起こすこともあります
多裂筋や脊柱起立筋といった
背骨を安定させる筋肉の筋力低下により
背骨が不安定になり
腰痛や姿勢の悪化を招くこともあります
骨密度の低下で
圧迫骨折の可能性も出てきます
圧迫骨折のデメリットは
身長の低下だけでなく
姿勢不良(円背)を起こす原因ともなります
このように加齢(老化)の
背骨に及ぼす影響は都合の悪い事ばかりです
骨密度の低下に関しては
食事の改善や病院での適切な治療が
必要だと思います
骨を丈夫にするためには
適度な運動が必要となります
また脊柱を支える筋肉を
正しく使って筋力低下を食い止めることも
大切です
ピラティスは
背骨の安定性と可動性を保つために
非常に適したエクササイズです
ピラティスでしっかり使いたい筋肉は
背骨を支える多裂筋と
体幹を安定させる腹横筋、
横隔膜、そして骨盤底筋群です
運動強度も強くないので
体力面、筋力面に不安のある方にも
お勧めしやすいです
もちろん
ピラティス以外のご自身にあった
運動をすることで
加齢による背骨への影響を
少しでも減らしていただければ
と思います
☆☆☆☆☆
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