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見えない世界オタク
霊媒メッセンジャー
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あなたへのメッセージお届けします
スピリチュアリズム七大綱領の和訳です
1神は全人類の父である。
2人類はみな兄弟である。
3霊界と地上界との間に霊的な交わりがあり、人類は天使の支配を受ける。
4人間の魂は死後も存続する。
5自分の行為に自分で責任を取らねばならない。
6地上で行なったことは、死後、善悪それぞれに報いがある。
7いかなる魂も永遠に進化する道が与えられている。
スピリチュアリズム七大綱領は
1901年にThe Spiritualists'National Union
によって制定されたスピリチュアリズムの基本の考えとなるものです。
今は2024年なので誤解をうむ表現もありますが
私の解釈も書いてみますね

1神は全人類の父である。
神というのは日本で有名な名前のある神様のことではなく創造主、大霊とよばれる存在のことであると考えています。
父であるというのも父性をあらわしているのではなく源、大元の意味と解釈しています。
すなわち創造主は全ての元である
と理解しています。
次は
2人類はみな兄弟である。
についてかきます

私たちは皆、靈的存在です
共に靈性開花していこう💞
ではまた💞