日本ではたくさんの神様とよばれる存在があります
名前があるようなかたがたのこと。

本当に失礼ながら全く興味なかったのですが
まさかの体感をしてしまいました。


とある神社の前を通りかかり
なんの意味まなく
お参り
したので(相方が)
わたしもなんの意味もなく
お参り

ただ神社名だけみといたのを
さっき思いだして
調べてみると

子孫繁栄 子宝
的なご利益らしい。


わたし子育てや子ども産みたいって思いが
特別なく生きてきているのですが

思い返せばその神社へいった日に
子ども産むのもいいかもな~
とじわじわ感じていたのです。

もしかしたら
そのご利益目当てに訪れた方々の
子ども産みたい授かりたいの念をひろった
のもあるだろうけど

なんかその神様のこと調べたら
酒とか龍とか

酒は日常アイテムですし
龍はねというか龍もね興味ないですよの姿勢を崩すつもりはありませんが
実は子どもの頃からわりと助けられてるのです。


最近は
避けてきたこと
それは表現に注意が必要だからなのですが

もう大丈夫な時代がきたのか
触れろといわんばかりに
龍の存在や神様(名前つき)の存在がちらつくようになっています。


とはいえ
私が興味あるのは
魂で生きる
こと。

霊性開花
霊的真理
なんですよね。


けどこの肉体の使い方に対する考えが
昨年ガラリと変わったのも事実。


どうしよう
龍を熱く語る女になってたら😃

なんせ今やらせていただいている
お仕事の1つは
絶対やらんと決めてたことだからてへぺろ


アハハハハ~爆笑


ガウディとサグラダ・ファミリア展


すごいすごいすごい

私には壮大すぎた
でもわたしでもあるんだよねー

あー
やはり
すごいすごいすごい!


ことしは年女なのだおねがい