【私たちの不妊治療記録】TESE(精巣内精子採取術)という選択
こんにちは。
今日は、私たちが経験した
「TESE(精巣内精子採取術)」についてお話ししようと思います。
ちょっとデリケートな話かもしれません。
でも、もしどこかで同じように悩んでいる方がいたら、少しでも参考になれば嬉しいです。
無精子症という診断
検査をしていく中で、夫に「無精子症」の疑いがあると分かりました。
「え? 精子がいないって、どういうこと…?」
正直、すぐには受け入れられませんでした。
でも、これは珍しいことではなく、男性不妊の約1%に見られる症状だということも知りました。
TESE(テセ)という手術
無精子症といっても、
「精子が全く作られていない」ケースと、
「作られているけど出てこない」ケースが
あるそうです。
うちの場合、血液検査やホルモン値の結果から
「閉塞性無精子症(通り道が塞がっている)」の可能性があるかもと説明されました。
そのため、**TESE(精巣内精子採取術)**という手術を受けることに。
これは、精巣の組織から直接精子を探す手術で、全身麻酔または局所麻酔で行われます。
夫にとっては身体的にも精神的にも大きな
決断でした。
手術当日までのこと
手術が近づくにつれ、私はとにかく不安でした。
- 「もし見つからなかったら…?」
- 「これでダメだったら、私たちはどうなるんだろう?」
次回は、実際の手術当日のこと、結果を聞いたときの気持ちなどを書きたいと思います。
長い不妊治療の中で、たくさんの壁を乗り越えてきました。
だからこそ、誰かにとってこの記録が「ひとりじゃない」と思えるきっかけになればうれしいです。
読んでくださってありがとうございました。
次回へつづきます☘️
