スピンオフドラマである
『正直不動産ミネルヴァSPECIAL』
出番が少ないながらも、
強烈な印象を残したのが・・・

松本若菜氏演じる愛原真耶です。
昨年正月に放送されたスペシャルから登場した
ドラマオリジナルのキャラクターです。
前回からの続きです。
今回は、出番は少ないながらも
しっかり爪痕を残した愛原真耶の
出演部分を取り上げたいと思います。
あの・・・
この融資交渉の場面↓

異例中の異例ですよね

街の不動産屋が関わるNPO法人への融資なんて
支店レベルで済む話です
このドラマでいえば、開店祝いの花を差し入れた
三友銀行立川支店で終わる話です。
本店の融資審査部というのは、
融資の最終意思決定機関ともいえる部署です。
が・・・
大抵の融資は支店長の決裁が下りていれば
審査部もこれに異を唱えることはしません。
規模の大きな融資であったり、融資先の信用状況について支店長では決済できない場合に限られると思います。
なぜ本店の融資審査部の課長自ら面談に応じたのか
今回の融資が空き家問題の解決につながると
花澤涼子が社会的意義を説明した場面↓

ここで愛原真耶は、
「だからシビアなご商売で有名なミネルヴァ不動産が積極的に関わってらっしゃるんですね。」
「ボロ儲けのカラクリがあると・・・」
他にも、
「聞いてますよ。あなたは平気で心にもないことをいう方だと・・・」
これら台詞を無理矢理解釈してみると
あくどいと評判なミネルヴァ不動産において、
特に問題がある人物と(榎本美波から)聞いていた神木が提案した

空き家をNPO法人が活用するというプランは、
何らかの問題がある
だから、融資審査部の課長として
自ら審査すべきと判断した。
ということなのでしょう

職権濫用などではないっ
ハズですが・・・

花澤涼子と名刺を交換してても・・・

視線は・・・神木
ここから、
以前から気になりまくっていたイケメン神木を目の前にして愛原様の心が揺れ動きます
融資プランを説明する神木

それを見つめる愛原様思わず・・・

「その爽やかな笑顔・・・とても素敵です。」
でも・・・
審査部の課長なので、

「そんなきれい事だけで融資を受けられるとお思いですか
」
ミネルヴァや神木の悪評を述べたあげく・・・

「イイ男だからってだまされません
」
「人間は中身です
」
思わず花澤涼子から、
「なんの話を・・・」といわれると、
慌てて・・・
「もちろん融資の話です
」

この顔w
ビジネスと恋愛感情の狭間で
揺れまくる愛原真耶様
このあと、

神木が真摯な姿勢で弁明し、

深々と頭を下げると、

胸を打たれてしまう愛原真耶様。
融資を決断いたします。
「ありがとうございます
」

握手をするために手を差し出した花澤涼子。
が・・・

まっ・・・たく眼中にない愛原様。
こうなります
↓



戸惑いの表情の花澤涼子が秀逸です。
そして、
神木から両手で握手をされた愛原真耶様↓

神木からこの微笑み↓

これをまともに食らってしまった愛原様は・・・
こうなった。
↓


「会ったの・・・神木さん
」

「素敵な方だったなぁ~
」
(愛原様の感情を的確に表現するためにハートをつけてみました
)
これを聞いた美波さん。
この顔w

この後の台詞がない状況での
この描写↓




最高です
台詞がなくても、
愛原様が頭の中でどんな妄想を繰り広げているのか
よくわかる描写です。
ドラマオリジナルで出演部分が少ない役にも関わらずこれだけ強い印象を残した愛原真耶。

松本若菜氏の演技力には脱帽です。
さらに、
神木に惚れるということで、
愛原真耶が今後もこのドラマに関わる余地が
増えたことになります。
ドラマ『正直不動産』の今後の展開が楽しみです
というか・・・
映画になります
↓
2026年公開予定だそうです