2018年8月

レギュラーシーズン開幕戦。

(手前に赤いモノが見えます。ということは私が座ってる場所は…あせる

試合前に行われる

IBM BIGBLUEの選手入場の場面。

 

配置について

曲が流れるのを待ってるのは、

BBCのみなさん。

 

Kanaさんもいます。

で…

 

手を振ってみた。

 

!?

あせるあせるあせる

 

 

 

2020年10月

エキスポフラッシュフィールド。

試合前にBBCの皆さんが見つめているのは、

対戦相手のエレコム神戸ファイニーズの

チアリーダー ファニチアによる

選手入場のパフォーマンス。

その終了後に

フィールドを駆け抜けるファニチアさん。

を…

微笑ましく見つめるKanaさん。

 

に…

 

手を振ってみた。

 

!?

!?

 

これ…あせる

 

ブログで公開するような代物では…ないあせる

のですが…あせるあせる

 

 

なぜUpしたのか!?

というと…

 

 

この人のおかげで

どれだけBBCに親近感持てたろう。

という話がしたいのです。

 

 

以前…

 

フロンティアレッツの

村松さん。

この方を特集したときにも、

村松さんの人柄のおかげで

めちゃめちゃ楽しく観戦であせる

それもそうですが、

フロンティアレッツへの理解が深まったあせる

 

という内容を書きましたあせるあせる

 

で…

 

これまで、

Xリーグの各チアリーダーを

見ていく際に、

そういったキーパーソンがいました。

 

 

シルバースターチアなら

河村さん、対馬さん、Yuさんの

歴代キャプテン。

 

SEA-Cheerなら、

葵さんとか…。

 

キーパーソンのおかげで、

よりコミュニケーションを図ることが

可能となり、

そのチアリーダーやチームへの

理解が深まったわけです。

 

で…

 

BBCもいたわけです。

 

Yumiさんとか…。

 

懐かしあせる

 

Yumiさんを足掛かりにして、

(本当にその人柄に助けられましたあせる

 

そこから、

Rinaさん、Harukaさん。

Sayuさん…。

 

とにかく、

歴代の面々とコミュニケーションを

なんとか図ることができました。

 

だから、

このブログにおいて、

BBCはチームとは別のテーマになってて、

その記事の本数が78本と、

らいおんちゃんの次に多いんです。

 

これで、79本目

 

しかも、

この後書いていきますから、

らいおんちゃんと記事の数が

並ぶと思います。

 

別立てにして、

何本も記事になるほど、

BBCのこれまでの変化や、

その取り組み。

 

なによりも、

ブログに書きたくなるほど

歴代メンバーの個性が光っていたわけです。

 

ここまで採り上げられたのは、

歴代のキーパーソンのおかげでした。

 

ただ…

 

この歴代のキーパーソンが、

レジェンドなんですあせる

 

分かりにくい表現ですが…あせる

 

分かりやすく言うと、

会話するのも恐れ多いくらい

「威厳」があったんです。

 

BBCのモットーである

「桜梅桃李」から導きだされた

個々のメンバーのプライドというか、

積み重ねた歴史というものが

ひしひしと感じられました。

 

それは、

BBCとしての

クオリティにつながるものでした。

 

一方で、

その「威厳」には、

負の側面もあった。

 

そう…感じ…

 

(カイテイイノカ…あせる

 

あせる

 

 

近寄りがたいイメージもあったんです。

 

しかも、

昔のIBMBIGBLUE自体に、

ファンサービスというものは

皆無でした。

 

その影響は、観客との

橋渡し役であるハズのBBCにも

及んでいたのです。

 

それを、

歴代のメンバーは少しずつ変えて、

ファンとの距離感が近づくように

頑張っていたんです。

 

2016年3月の当ブログ

 

それが、

2016年の…

こういったものに現れるわけです。

 

 

 

だって…

 

試合後の見送りなんて

無かったんだから!!

 

この少し前はあせる

 

この当時すら、

ときに無かったんだからあせるあせる

 

 

では、

冒頭の画像の2018年というのは、

なにかはてなマーク

 

BBCについて理解を深めていく中で、

なんか…

 

手を振りたくなっちゃったんですよあせるあせる

 

 

あせる

 

つまり、

これまで近寄りがたい存在だったBBCが、

徐々に親近感を持てる存在になり、

この頃には、

反対側のチームで観戦してる

にも関わらず、

何かしらのコミュニケーションを

図ってみようとトライしたわけですあせる

 

そこに、

私の中でハマったのが、

この方でしたあせる

 

怪訝そうな顔してますけどあせるあせる

 

おそらく、

Kanaさんへコミュニケーションを

図ろうと思ったキッカケだった。

 

なので、掲載してみました。

 

この一事から、

Kanaさんをどう分析したのかは

追々書いていくでしょう。