アサヒビールシルバースターに歴史的な勝利を挙げた
東京ガスクリエイターズ。
この試合を書く前に、
初戦のノジマ相模原ライズ戦で気になったプレーをUpしたいと思います。
試合結果は、XリーグのHPでご確認ください。
パールボウル2018 ノジマ相模原ライズ×東京ガスクリエイターズ
クリエイターズが、11-31と、
ライズに1TD、1FGに抑え込まれました。
その中で注目したのが、
唯一のタッチダウンとなった
第3QR終了時に決めた
QB#6イカイカ選手 → RB#22尾花選手への
Passによるタッチダウンです。
その場面が、
コチラ↓
相手のエンドラインまで15yd付近、
3rdダウンで、残り7yd。
イカイカ選手はパスの体勢をとります。
この試合4回もQBサックを許した
クリエイターズのOL陣。
何とか防ぎますが、
ライズのDL#52鈴木選手が突破します。
これを避けて、
もう一度体勢を立て直すイカイカ選手。
下がりつつ…
左手で何か指示をしているように見えます。
次の瞬間。
30yd付近まで下がりながら、
そのままの体勢でパスを投じました。
これを…
11yd付近で尾花選手がキャッチ![]()
そのまま、
エンドゾーンまで、
独走。
タッチダウンを決めました。
この試合、
終始クリエイターズを圧倒していたライズが、
見事に出し抜かれた場面でした。
まず、
イカイカ選手は、30yd付近からパスを投じています。
下がりながらの不安定な体勢でした。
それを11yd付近で尾花選手がキャッチできたのですから、
イカイカ選手のパス能力の高さを感じます。
ここまで、
クリエイターズのレシーバー陣が、
イカイカ選手の求める位置までたどり着けないこと。
競り合いに負けてしまうこと。
お手玉しちゃうこと。
OL陣が突破を許してしまうこと。
これらの要因もあって、イカイカ選手は
思ったプレーをさせてもらえませんでした。
このタッチダウンの場面では、
そのような困難な状況でも、
相手を誘い込み、
DL陣とDB陣の間に広く出来上がったスペースに、
上手くパスを運ぶことができたのだと思います。
と…
こう書いてしまうと、
イカイカ選手の能力ばかりで、
クリエイターズの他の選手は昨年と変わらないのか![]()
そう思われるかもしれません。
それは、
違います。
イカイカ選手が、逃げつつ投じたパスを
クリエイターズのレシーバー陣は、
必死にキャッチしました。
WR#84荻原選手は、
公式には18ydですが、
実際には25ydはあるこのパスをキャッチしました。
OL陣が、ライズのディフェンスの猛攻に耐えて、
もうすぐ第4QRというときにも、
イカイカ選手の投げるスペースを確保に必死だったのは、
先にあげた画像で察することができると思います。
先日のシルバースター戦。
私はイカイカ選手にばかり注目してましたが、
クリエイターズの選手の誰もが、
気迫ある好プレーを見せていたのに驚きました。
※言っときますが素人の「感想」ですよっ![]()
この2試合で、
クリエイターズは昨年のチームとは、
まるで違うチームになってしまいました。
もう、パイレーツに負けたときのような
低迷&停滞を
重ねたチームに見えません。
イカイカ選手を中心としたクリエイターズの可能性については、
プロの小座野さんの記事を是非一読ください。
ベースボールマガジン社Web 2018年5月6日付の記事
ただ…
そうさせたのは、
シルバースターだった。
そんな気がするのです。















