大震災後に増えたac(公共広告機構)のCMに対して
苦情が出たとの記事を見つけました。

ZAKZAKのHPより
URL : http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20110317/enn1103171143003-n1.htm

民間企業のCMが震災以降放映できないものが多数生じたために
その

穴埋め

として、acのCMが使用されているようです。

「公共」広告機構が買い取るわけがない。
って、私は思うし、今回の震災に対応したCMなんてないだろうから、
非常時の今は仕方ないと思うのですが…。

どうも・・・
あいさつのCMや

子宮がん検診の啓発をはかるCMが

批判?苦情?の対象のようです。

あいさつCMは、アニメで軽く感じるかもしれないけれど、
こういう時こそ、普段あいさつを交わさない
近隣の方とあいさつするいい機会だと思のですけど…

福島第一原発の避難指示が出ていた
南相馬市で、全盲の女性がほったらかしにされて、
5日目に避難できた事例
(毎日新聞3月17日地方版
 http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20110317ddlk07040092000c.html)



同じ、南相馬市で高齢のお年寄り10人が
置き去りになった例
(朝日新聞3月17日 4:19
 http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103160498.html)

普段から挨拶して、周りにだれがいるか知っていたら、
何とかできたかも・・・
(ご近所さんも必死だったと思います。避難してからでも
 担当者に一言伝えるとか)

わたしは・・・

と、いうと
震災当日、翌日に隣近所の方とあいさつや怪我がないか
話すことができました。
正直、普段からちょくちょく会うわけではないし、
たま~にあいさつを交わす程度・・・。
中には、何年かぶりに話す人もいました。

こういうとき、だからこそ、
あいさつは重要だと思うのですけどね…。

あんまり、カリカリして苦情を言うのもどうでしょうか。

例えば、前のブログの記事は、各都県の放射線測定値のURLでしたけど、
福島県の制度が整っていないと
このブログで書く(私が感じたこと)としても、
今の福島県の状況を思ったら、
即改善しろ!!なんて、電話しようとは思わないですよ。

今の状況ですから、みなさん神経が張りつめているとは思いますが、
相手の状況を思ってから、行動しませんか。


acのCMの話に戻すと、
何年か前に「助け合いの大切さ」を訴えるCMがあったようなので、
苦情に対して、謝罪するくらいなら、
それでも流したらいかがでしょうかね。
(私は、謝罪する必要は感じませんけど・・・
 震災特番で、流すCMがなければ、その分特番流せばいいし)

たしかに、「えーしー♪」って音が耳触りな人もいるでしょうけど・・・

謝罪文 
http://www.ad-c.or.jp/information.html

助け合いのCM