感動は生まれるもの

決して作り出すものではない


いいものをつくろう、その姿勢や熱意


そして結果によって感動が生まれる


たまに感動を作りたいという人がいるけど

そういうのは胡散臭い宗教団体と変わらない



甲子園球児達は人を感動させるために試合をしてるんじゃない


いい試合をしたい、勝ちたい


そういう思いがあるから感動が生まれる



今の世の中に溢れている感動させるために作られたものはすごく薄い

感動の押し売りは、それを安っぽくしてしまう


感動はあくまでも結果
それを目的にするのは胡散臭くないですか?

いよいよ準決勝

終わりが近づくにつれ夏も終わる気がする

きっと、夏の暑さは甲子園から産み出されているものに違いない


彼らが流した汗や涙は秋を運ぶ


今年もドラマチックな試合が多かったな




最近スポーツを見てて思うこと

2010サッカーW杯のあの映像はすごかった

何が違うのか分からないけど

選手の表情や動きがリアルに伝わってきた

あんな放送ができればもっともっと楽しめるだろうなぁ
終戦からもう65年たったらしい

若者はきっとこんか感じ

ただ1年に1回くらいきちんと歴史に向き合わないといけないと思う。


毎年テレビで特集が組まれているがどうしても見飽きたと感じがてしまう

映像ではなかなか悲惨な状況は伝わってこないし、あまり想像力が働かない気がする


今年は、「永遠のゼロ」という小説を読んだ

零戦のパイロットだった祖父について調査するという内容

いきなり「あいつは臆病者だった」

と、ちょっとミステリーな要素も含んでいる

厚い割には読みやすく、いろいろ考えさせられる内容だった


そのなかである記者の「カミカゼ特攻隊とイスラム組織のテロ行為は同じだ」
という言葉が印象に残った。


最初見た時は、なるほどと思ってしまった。確かに、つながる部分はあるかもしれないと

こう思ってしまった自分は、あまりにも戦争について何にも知らなかったと恥ずかしくなった


いくら戦争について知っいるといってもやっぱり上辺だけなんだと反省した。


カミカゼ特攻隊とテロ行為は全く違う。


その背景や歴史、搭乗する兵士の思い。


詳しくは本を見て自分で考えてもらいたい、というか自分で考えないといけない



1年に1回くらい歴史について知ることは大切だ

さらには次の世代にきちんと伝えていかないといけない


たぶん、無知のままだと歴史は繰り返すに違いない。