2018.12

リブロ ひたちなか店

 

寒い中、沢山の方が集まってくださいました。
 
選書
・かさじぞう
・きらきら
・てぶくろ
・てのひらおんどけい
・クリスマスのおばけ
・おおきいサンタとちいさいサンタ
(対象 : 2~10才位+大人)
 
当日はクリスマス前だったのでクリスマス絵本も読みました。
寒い日だったので『』を感じる絵本を選本したのですが、あたたかな気分になれる内容を考えてみました。
 
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かさじぞう
松谷みよこ 作
童心社
私の読み聞かせでは珍しく、最初に昔話を読みました。
長目の絵本ですが、多くのチビッコ達が聴き入ってくれていました。
 
このかさじぞうには、子どもを産むのも育てるのも生きるのも、現代以上に命がけだった時代的背景も描かれています。
 
しかし決して物語が重たくないのは、優しい語り口調と方言の文章のお陰かもしれません。
 
この絵本に関する個別記事はコチラ
 
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きらきら きらきら
1,080円
Amazon
きらきら
谷川俊太郎 作
アリス館
表紙を見せて「これなぁに?」と聞くと、「雪~!」「雪の結晶だよ!」と答えてくれました。
読む前のトークで、後書きにある雪の結晶の不思議について話してみると、チビッコ達はグイグイ入って来ます。

短い詞と写真の絵本ですが、ゆっくりおしゃべりするように読むと、チビッコ達は夢中になって耳と目を向けてくれます。
 
「気に入りました」と、読み聞かせ後に絵本を手に取り見てくれていたママさんもいました。
ありがとう。
 
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てぶくろ
エウゲーニー・M・ラチョフ 作
福音館書店
不思議な手袋に、初めてこの絵本を見る子も知っている子も夢中になってくれました。
世代を越えて、皆が知っている絵本も読み聞かせには良いですよね。
 
読み終えた後には、チビッコ達が私の周りを囲んで不思議な手袋と動物達のおしゃべりをしだしました。
 
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てのひらおんどけい
浜口哲一 作
福音館書店
てぶくろの次は手のひらの不思議!
暖かいと冷たいが分かる、手のひらってまるで温度計みたい。
身近な内容の科学絵本にチビッコ達は興味津々でした。
 
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クリスマスのおばけ
せなけいこ 作
ポプラ社

大好きなクリスマスの幼児絵本。

読み始まる前のトークでは「皆はクリスマスプレゼントもらえそう?」と聞いてみました。

ニコニコ答えてくれたチビッコ達!

でも……。

おばけちゃんはプレゼントもらえるかな?「もらえないよ!」「だってオバケはサンタさんも怖いよ!」と答えてくれたチビッコ達。

 

読み終えると「僕んちにおばけちゃん来たらプレゼントあげる!」って言ってくれていた子もいました。
 
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おおきいサンタとちいさいサンタ
谷口智則 作
文渓堂
隣同士で暮らしていた大きいサンタと小さいサンタ。
クリスマスのプレゼントを配り終えた2人は、遅れて届いたプレゼントのお願いに大ピンチ。

夜明けまで時間もない!
そこで初めてお互いを頼る事になったのです。
さぁ、2人のサンタはソリに乗り再び出発!無事にプレゼントを配る事が出来るのでしょうか…。

お互いを頼る事にしたシーンに、チビッコ達はニヤリ!
ハッピーなラストには歓声が上がりました。
 
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