歩くことを承諾した義両親…
いよいよ病院に行く日です。
私たちはとりあえず病院の駐車場に車を置き義家へ向かいました。
何度も言いますが病院から義家までは歩いて5分もかかりません。
年寄りの足でも10分もあればいける距離です。
義家に着くと二人とももう用意をしていました。
義父は杖をもっていたのです義母は持っていません。
ダンナが持つように言ったのですが聞きません。

まあとりあえず出発することに…
ダンナと義父が前を歩いて、私と義母がその後から行きました。
20メートルくらい歩いたところで義母が私の腕にしがみついてきました

もうかなりしんどそうです。
え?まだ20メートルくらいやけど…

これはダメだと思って
「やっぱり杖持ってくるわ!」
と言ったのですが、
「いける…………」

どうみてもあかんやろ…と思ったのですが、そのまま歩くことに…
私の腕にしがみついたまま少しずつ歩き、途中休憩もしながら…
何度も言いますが病院は目と鼻の先……
何度も言わなくてもいいって?💦
ようやく病院にたどり着き、入ったところの椅子に倒れこむように座りました。
汗ダラダラです

「ようがんばったやん!」
…と一応褒めときました

だけど、ここまで足が弱ってるとは…
はっきり言って驚きです
帰りはさすがに歩いて行こうとは言えず車で送りました。
でも病院の日だけ歩かせたところで、意味あるんだろうか…
普段から少しずつでも歩かないとだんだん弱ってしまう。
でも言ったところで実行する二人ではないし…
ダンナや私や義弟夫婦が出来ることなんてフォローすることだけ…
やっぱり義両親自身がもっと自覚して行動しないと無理だ…
いくら私たちが手を引っ張っても、本人たちがその手にしがみついてるだけじゃどうしようもない…
自分たちももっと力を入れて同じ方向に向かってくれないと前に進むことなんて出来ない…
ところが私たちのそんな想いとは逆の方向にことは進んでいってしまうんです。
