「こだわりが強い」と紹介されたA君。今は“伝える言葉”を増やしています | ABA推進事業所®︎ ルカノア

ABA推進事業所®︎ ルカノア

自閉症・発達障害には早期発見、早期療育はあたりまえ。子どもには無駄な時間は少しもありません。療育には科学的根拠のあるABA(応用行動分析学)をお勧めします。


A君がルカノアへ通うようになったきっかけは、他の放課後等デイサービスからの紹介でした。


「こだわりが強いので、ABAをおこなっているルカノアさんを紹介したいのですが」


そう言われて利用が始まりました。


最初は、こだわりへの対応を中心に支援を行っていきましたが、少しずつ落ち着いて活動に取り組めるようになっていきました。


そこからA君は、ルカノアでたくさんのことを覚えていきました。


・読み書き

・算数

・時計

・かるた

・すごろく


できることが少しずつ増え、活動の幅も広がってきています。


そして今、A君の新しい課題は

「自分からのコメント」です。


「◯◯ください」など、欲しいものを伝えることはできます。

しかし、


「楽しかった」

「◯◯あるね」


といった、自分の気づきや気持ちを言葉にすることはまだ難しい状況です。


そこで現在は、PECS(絵カード交換式コミュニケーション・システム)を使ってコメントの練習を行っています。


自分が見たこと、感じたこと、楽しかったことを誰かに伝えられるようになること。

それは、コミュニケーションの世界を大きく広げる一歩になります。



ルカノアでは、PECS(絵カード交換式コミュニケーションシステム)を正しく実践するために、ピラミッド社のBCBA(認定行動分析士)から定期的にスーパービジョンを受けながら支援を行っています。


PECSは、ただ絵カードを使えばよいというものではありません。

フェイズ(段階)に沿って、正しい方法で進めていくことがとても重要です。


子どもたちが


「伝わった」

「また伝えたい」


と思える経験を積み重ねながら、コミュニケーションの力を育てていきます。



そして本日は、DTTやPECSの支援を行うためにお願いしている家庭教師の方にもルカノアへ来ていただきました。


現在ルカノアで取り組んでいる課題や指導方法について説明し、支援の進め方を共有しました。


家庭と事業所で同じ方向を向いて支援を進めることで、子どもたちの学びはより広がっていきます。


もし、お子さんのコミュニケーションで悩んでいたら


「言葉が出ない」

「癇癪が多い」

「どう関わればいいのか分からない」


そんな悩みを抱えている保護者の方も多くいらっしゃいます。


ルカノアでは、ABA(応用行動分析学)をもとに、お子さん一人ひとりに合わせた支援を行っています。


小さな「できた」を積み重ねながら、子どもたちの可能性を広げていきます。


気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。




南幌教室では利用者さんを募集しています。

児童発達支援・放課後等ディサービス
ABA推進事業所 
ルカノア南幌教室
ルカノア札幌東教室




「お子様の発達で、ひとりで悩んでいませんか?」

以下の項目に、心当たりはありませんか?
 * 言葉の遅れ / オウム返し
 * 目が合わない / 名前を呼んでも振り向かない
 * かんしゃく / 多動
 * こだわりが強い / 物を並べる / くるくる回る
 * 横目で物を見る / 指さしをしない
 * 自傷 ・ 他害 がある
 * おもちゃで適切に遊べない / 指示が通りにくい

ルカノアが大切にしていること
ABA(応用行動分析)セラピーは魔法ではありません。すべてのお子様に同じ結果が出るわけではなく、周囲の環境によってもその成果は大きく変わります。ルカノアでも、変化の緩やかなお子様もいれば、劇的に成長されるお子様もいらっしゃいます。
だからこそ、私たちは「ふつう」を目指すことをゴールにしていません。
私たちが目指すのは、たとえ言葉がなくても意思疎通ができ、「ご家族が笑顔で楽しく過ごせること」です。
ルカノアのABAセラピーは、特別な訓練というよりも、一人ひとりに向き合う「丁寧な子育て」そのものです。