発語と会話 | ABA推進事業所 ルカノア

ABA推進事業所 ルカノア

自閉症・発達障害には早期発見、早期療育はあたりまえ。子どもには無駄な時間は少しもありません。療育には科学的根拠のあるABA(応用行動分析学)をお勧めします。

息子の場合、ABA(応用行動分析)セラピーを通じて「あ」から発語の練習を始め、ひらがなをすべて言えるようになるまで約1年を要しました。

日本語のひらがなには、大きく分けて以下の7種類があります。これらは文章や会話を構成する上で欠かせない要素です。


ひらがなの分類

• 清音(せいおん): 「あ・い・う・え・お」などの基本となる音。

• 濁音(だくおん): 「が・ぎ・ぐ・げ・ご」など、濁点(゛)が付く音。

• 半濁音(はんだくおん): 「ぱ・ぴ・ぷ・ぺ・ぽ」など、半濁点(゜)が付く音。

• 拗音(ようおん): 「きゃ・しゅ・ちょ」など、小さい「ゃ・ゅ・ょ」を伴う音。

• 撥音(はつおん): 「ん」の音。他の音と結びついて発音されます。

• 促音(そくおん): 「っ」で表される、音を詰まらせる発音。

• 長音(ちょうおん): 「おかあさん」の「あ」のように、母音を長く伸ばす音。


息子はこれらのひらがなをマスターしましたが、単に音が言えるだけでは、すぐに会話にはつながりませんでした。そのため、その後もABAセラピーを継続し、二語文、三語文、そしてやり取りのある会話へと段階的に学習を進めていきました。




また、2歳で「ルカノア」に来たA君の事例もあります。入会当時は無発語でしたが、現在はABAセラピーを通じて「〇〇ちょうだい」という要求の二語文や、「おはよう」といった挨拶ができるようになりました。名前を尋ねれば「A」と答えられるようにもなりましたが、まだ会話を長く続ける点には課題が残っています。




そこでA君なPECSを導入







PECSの導入をきっかけに、A君の表現力が見違えるほど豊かになりました。


最初は短い単語でのやり取りでしたが、今では「しろい、大きい、わんわん、ください」と、自分の伝えたいイメージを言葉に乗せられるようになっています。


スタッフとのやり取りの最後には「◯◯先生、ありがとう」と笑顔で応えてくれる場面も増え、心の通い合ったコミュニケーションが少しずつ形になっています。


札幌東教室




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お子様の発達でなやんでいませんか?

□言葉の遅れ
□オウム返し
□目が合わない
□かんしゃく
□物を並べる
□横目でものを見る
□くるくる回る
□こだわりが強い
□なまえを呼んでも振り向かない
□指さしをしない
□多動
□自傷
□他害
□適切なオモチャの使い方をしない
□指示がとおらない


お子様のためにできることがあります

発達が気になるお子様のためのABA





全てのお子様がABAセラピーで改善するとは限りません。

ABAセラピーの結果は、環境で大きく差がでます。

ルカノアでの結果も改善が低いお子様もいれば、高いお子様もいます。

ルカノアでは「ふつう」を目指すのでは無く、少しでもできることが増えて家族が楽しく過ごしていくことを目指しています。