Aちゃんです。毎日、お父さんとお母さんがABAセラピーをおこなっています
Aちゃんはまだ話すことができません
Aちゃんに限らず「まだ喋りません。ABAで話せるようになりますか?」って、よく相談を受けます
毎回、言うことは、「ABA=話す」では有りませんって、答えます
それでもABAを始めたい
Aちゃんの家族もそうでした
毎日毎日コツコツとABAセラピー続けるのって大変だよね
でも、出来ることが増えて来ると
👨「この子にはABAしかない」
だから家族で頑張る
本当はさ、喋るようになる薬が出来たらいいんだけど、残念ながらまだないんだよね
ルカノアのABAは、ただ地道にDTT(ABA)をやるだけ
とても大変
でも、これで「最適な結果」を出した
やって来たのは地味な「DTT」だけ
ABAセラピーで行き詰まっているなら、ABAで最適な結果を出した親として相談に乗ります。
「療育の中で、唯一科学的根拠のあるABAをやりましょうよ。」
お子様の発達でなやんではいませんか?
□言葉の遅れ
□オウム返し
□目が合わない
□かんしゃく
□物を並べる
□横目でものを見る
□くるくる回る
□こだわりが強い
□なまえを呼んでも振り向かない
□指さしをしない
□多動
□自傷
□他害
□適切なオモチャの使い方をしない
□指示がとおらない
全てのお子様がABAセラピーで改善するとは限りません。
ABAセラピーの結果は、環境で大きく差がでます。
ルカノアでの結果も改善が低いお子様もいれば、高いお子様もいます。
ルカノアでは「ふつう」を目指すのでは無く、少しでもできることが増えて家族が楽しく過ごしていくことを目指しています。