どうせやるなら結果をだしたABAをやりませんか | ABA推進事業所 ルカノア札幌東教室

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自閉症・発達障害には早期発見、早期療育はあたりまえ。子どもには無駄な時間は少しもありません。療育には科学的根拠のあるABA(応用行動分析学)をお勧めします。

ABAセラピストは、ある日いきなりABAセラピストになる訳ではありません。



時々、いきなりABAセラピストを宣言するなんちゃってセラピストもいますが、そういうセラピストは横においておきましょう。



日本でABAセラピストと名乗っている方は、ABAセラピストの会社、海外で資格を取った方や、日本の大学でABAを勉強した方たちです。



ABAセラピストは、子どもが好きで自閉症、発達障害児に色々なことを教えてあげたい。問題行動や自己刺激を無くしてあげたい。と思ってABAセラピーをおこなっています。



一方、親御さんは子どもが障害だとわかりどうしていいかわからずネットで検索してABAを見つけて藁をすがる思いでABAを始めます。



夫婦が同じ気持ちでABAを始める家庭はいいのですが、どちらか一方がやる気マンマンで、ABAをいやがる相手にABAを押し付けた結果、家族がバラバラになり子どもの障害も改善しないってことがよくあります。



どうしたらいいと思います?





いやイヤやっていては、セラピーも上手くいきませんよね。


いやイヤやっていた僕が、ABAセラピーをできるようになり結果をだしたやり方を「ABA推進事業所ルカノア札幌東教室」で伝えたいと思います。



ん?





妻がねグラサン







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