☆第五話☆ | 暇人ブログ(。・ ω<)ゞてへぺろ♡

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いつでも暇人してマスっ(´>ω∂`)
アニメ&声優さん大好きなんで
好きなアニメや声優さんかぶったら語りたいなぁ☆
あ、ちなみに一年中毎日夏休みみたいなもんなんで
いつでもコメントくださいな(´∀`)



そう言やぁ、ハッピーは
これからもナツの傍にいるの??

ハッピー
なんで??
オイラはナツの相棒だよぉ??
着いて行くのは当然だよっ


そうだよね。
でもナツは多分これからも
実に付いてくるって言うかもしれないけど
ハッピーはそれでも大丈夫なの??

ハッピー
あいっ☆
実も大事な仲間だからね☆
ついて行って当然だよ(・∀・∩)

ナツ
おぉ~い実ぃ!!
そろそろ帰るぞぉ~


そっか、ありがとうねハッピー(*´ω`*)
はぁ~い今行くぅ~!!
シロップも行こっ♪
(微笑みながらシロップの手を繋いで

シロップ
あ、ちょっ実っ!?
(ビックリしながら

<家に戻り>


ただいまぁ~

一護
実っ今来るなっ!!


へっ!?
な、なんで!!??

グレイ
奴らが来てるっ


うそ...っ

ナツ
実、お前は安全なとこにいろっ
(実を庇うようにしながら

藍染
やぁ、実くん。お久しぶりだね。
元気にしてたかな??
(ニヤリとしながら

黒白(うろ)
そっちの娘をこっちによこして
もらおうか。

マダラ
実とはどいつだ?

ミッドナイト(ブレイン二世)
小娘っこっちに来いっ。


な、なんか敵が揃ってるぅ~!!??
Σ(=°ω°=;ノ)ノ

平門
実、ひとまず
オレたちの船に乗り込むぞっ。
(なんとか隙をついて外に出ようとして


え、でもみんながっ...

與儀
実ちゃんっ!! 早くっ!!
ここは僕たちがなんとかするからっ!!

花礫
実、行くぞっ


っ...一護、ナツ、與儀っ
それから我愛羅も気をつけてねぇ~

一護、ナツ、我愛羅
あぁっ。

與儀
実ちゃんも気をつけてねぇ~

<貳號艇の舟に乗り込み>


一護たち大丈夫かなぁ...

小狼
一護なら大丈夫だよ。

ナルト
あぁアイツらなら大丈夫だってばよっ


てか、なんでいつもは
突っ走って行くナルトがここに居んの!!??

ナルト
....(´・ω・`)
我愛羅のやつってば
実を守ってやれとかで追い出されたってばよぉ...
(いじけながら


はははっ(;^ω^)
まぁナルトが側にいてくれて心強いけど、
我愛羅も無事でいて欲しいなぁ....

平門
與儀たちなら大丈夫だっ
だから少し落ち着ける場所に行こう。
きっとこの時間なら无も部屋にいるだろぅ。

花礫
ふーん。


え、无居るの!?
(嬉しそうにしながら

シロップ
あ、无って
あの変なやつの事かぁ??


もぉー无は
変なやつじゃないよぉ

ツクモ
あ、実ちゃん。久しぶり。


つ、ツクモちゃんっ!!!!!
(抱きついて

ツクモ
実ちゃん相変わらずね。

平門
実、一応念の為
燭先生の処置を受けろっ。


実、久しぶりで悪いが
検査をするから来い。
(平門の後ろから現れて


あ、燭さん...
どうしてもしないとダメですか?


そうだ。
まぁ念の為だがな。


そのぉ...療師さんには...


分かってる。
会わせないから着いて来いっ


ありがとうございますっ
花礫、ちょっと行ってくるね(ニコッ

花礫
あ、あぁ。分かった。

<それぞれ分かれ実は燭の処置を受け、
平門たちはある部屋に行き色々作戦会議していて>

平門
シロップだったっかな?
実の事は小さいころから
知っていると聞いていたが、
実の事どこまで知ってるんだ??

シロップ
なんでそんな事聞くんだよっ
小さい頃から知ってるから
実の事で知らないことなんてない!!!

ナルト
シロップお前、久しぶりに会ったと思ったら
実のことは相変わらずなんだなっ。

小狼
まぁ、そこがシロップのいいところ
なんじゃないのかな??
あ、そう言えばさっきから無言だけど
どうしたんだい??

グレイ
え、あ、イヤ...
ずっと前に実の様子が
おかしくなった時があったなっと思ってな...

シロップ
お前はグレイだったな?
お前に実の何がわかるんだっ。

平門
シロップその辺にしとけっ
グレイっそれはどんな風にだ??

グレイ
急に頭痛するとか言ったから
確かナツがおんぶ...じゃなかった
実を背負ってたんだよっ

平門
そうか...
それは実が実じゃなくなるのが
近づいてるってことだな...

シロップ
おいっ好き勝手言わしてれば
何言ってるんだっ!!!
実が人間じゃないみたいな言い方っ!!

小狼
そ、そうですよっ(;^ω^)
実は実じゃないですか!!!

平門
そうなんだが...
一応前ここに居た時に検査の結果、
実は一護のとこの言葉で言うと...
確か魂魄、なんだそうだ。

シロップ
な、なんだよそれっみ、実が魂魄!!??
そんなの嘘だろ....

一護
嘘じゃねぇよ...
(後ろから與儀たちと戻って来て

冬獅郎
それも特殊のな。
(意外なとこから入って来て

シロップ
でも、実は実じゃん!!

修兵
そうだ、実は実だけど
ホントは実じゃねぇんだよっ....

一護
....だから自分の意志と関係なく
どっかにフラッと行ったと思えば
ナルトや、小狼のとこに行ってたわけだっ
(辛そうに話し

シロップ
だからオレは置いて行かれたっ...
って納得できるわけないじゃないか!!

ナツ
なんか実を守る方法はねぇのかよっ!?

一護
浦原さんか十二番隊のやつに
聞いたほうが早いと思ったが...

冬獅郎
…難しいようだっ...

小狼
一護、この話は
シンや遙や侑介たちに話してあるのか!?

一護
一応昨日...伝えた。

冬獅郎
多分それで今日来てないのかもな..


っ...その話ホントなのっ!!??
(泣きそうになりながらドアをバンっと開け

ナツ
実...


ねぇ冬獅郎っ!!!
(泣きながら冬獅郎に抱きついて

冬獅郎
実...ごめんな今まで黙ってて...
総隊長からは排除しろとか命令来て
そんなこと出来ねぇと思ったから
霊圧を抑える義該(ぎがい)に入ってもらってたんだ

修兵
オレもごめんな実...
兄妹だなんだつって言って...
(実の頭を撫でながら





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気になるとこだけど
今回はここで終わり☆
あとは続きをお楽しみにヾ(@^▽^@)ノ