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ARASHIC

ブログは暇な時に更新する(´・∀・`)

嵐は
ジャニーズ界のプリンスだい♡

和也side



朝、瑞希と翔が話しているのが



窓から見えた。




何でだよ。




しかも泣かせてるし…




あ?瑞希がいなくなった



しょうがね。さぼろ(笑)





俺は屋上へと向かった。



やっぱり。




見つけた。



すごい噂って





噂の事気にしてるんだ。




ここで攻めてみますか。


噂通り


付き合おうか?


なんて言ってみた。






驚いてる(笑)




そんな顔もかわいい。





ん?

翔と俺が幼馴染って知ってるのか



さっきから



翔の話しばっかだな。




俺といるのに…



やっぱり翔か?




昔からモテてたもんな。




ま。俺もだけど(笑)



でも




なんでだよ。



翔なんか女好きで浮気ばっかなのに。




なんでいつも翔は…



ムカつく。















あの後


櫻井先輩を残し



授業をさぼった。




屋上は風が優しくふいていて



心地よかった。




座って空を眺めていると



屋上の扉があいた。




和…こら!

さぼりですか?



二宮先輩だった。




貴…先輩もさぼりじゃないですか。




和…まぁね(笑)




貴…なんかすごい噂になってますね…




和…そうだね♪




二宮先輩は嬉しそうに言った。




私が不思議そうに先輩を見ていると




和…この噂本当にしちゃおうか?





貴…え⁈






和…ふふ(笑)


本当に付き合おうか?




貴…え?ちょっ

これって?




和…告白のつもり(笑)



色々考えたけど



やっぱ俺瑞希の事好きかもってね。





いきなりの告白。




すごく嬉しかった。




でもなんかモヤモヤして



すぐには答えがでなかった。



貴…少し考えさせて下さい…




和…やっぱり翔?




貴…二宮先輩と


幼馴染だそうですね…




和…翔とは親どうしが


なかよかったからな。




貴…じゃあ


あの子も?



和…ゆりの事か?




貴…名前はよくわかんないけど

黒髪のこ




和…ゆりだな。


あいつもそうだ。翔の幼馴染。





貴…仲…よかった?




和…まぁな。


いつも一緒だったからな。



3人で手繋いで



毎日どろんこになって



親に叱られて…



そうやって俺たちは



一緒に育ったんだ。




貴…そうなんだ…




和…気にすんな。



俺は瑞希だけだから。





ぽた。



こぼれ落ちた涙。





和…大丈夫か?




貴…ゴメン…


私泣いてばっか…




二宮先輩が言ってくれた言葉が


嬉しいのと




櫻井先輩がどうしても頭から



離れない悔しさ。



そんな思いたちがごちゃ混ぜに


なって大量の涙となった。




和…気にしなくていいから。


めいいっぱい泣いていいよ。



おさまるまで


ずっと傍にいるから…



そう言って



私の手を握ってくれた。



私はその手を強く握り返す。




この手を離すことはできなさそう。




























翌日いつも通りに学校に



向かった。




学校に入るなりみんなからの



視線を浴びる。



疑問に思いながらも歩く。




少し聞こえてきた声。



「あの子あの子。

昨日二宮先輩とデートしてたって」



「えー

確かにかわいい。悔しいわ~」






なんでみんな知ってるの?




周りを見回すとみんな私を




見ている。




その中にはあの櫻井先輩もいた。




目があった。




私はすぐに目をそらし



走って逃げた。




その後を櫻井先輩が追ってくる。




逃げても逃げても追ってくる。




諦めて後ろを振りかえり




櫻井先輩を見た。




翔…なんで逃げるの?




貴…先輩が追ってくるから…





翔…学校中噂になってるけど


和也と付き合ってるの?




私は首を左右に振った。




翔…そっか。


よかった。




貴…え?




翔…俺和也とは幼馴染で


いつも和也に負けてた。



また今回も負けたかと思ったよ。





貴…でも先輩にはあの人がいるじゃ

ないですか…




翔…あの人って⁇



貴…黒髪のかわいい先輩…




翔…あぁ


もしかしてこないだの見てた?




こくりと頷く。




翔…あらら。


誤解しないで。



あいつとはただの幼馴染だから…




貴…こないだも…


手を組んで歩いてましたよね…




翔…あれはあいつが勝ってに…





貴…もう見てるの辛いんです。


もううんざりです…




頬に流れてきた涙。




涙は止まることなく流れ続けた。




翔…ゴメン。




貴…ゴメンって…




翔…ゴメン。




先輩。



あなたが考えている事がわかりません



あなたが



どんな思いで謝っているのか…