次の日
櫻井先輩に謝りに行った。
昨日はゴメンなさい。
そう一言言って
その場を立ち去った。
そして二宮先輩への返事。
今もまだ少し悩んでいる…
昼休みに屋上に来て下さい。
と伝え
ただ時間が過ぎるのを待った。
そして昼休み。
足早に屋上へと向かう。
まだ二宮先輩はいなかった。
下を眺めていると
屋上の扉が開いた。
二宮先輩だと思い振り返ると
櫻井先輩がいた。
翔…昨日の事俺もちゃんと
謝ってなかったから…
貴…昨日は私が悪かったんです。
何にも知らないのに…
そう言った途端
櫻井先輩は近づいて来て
私を抱きしめた。
貴…え?
翔…好きだ。
貴…え⁇
翔…好きだ。瑞希。
今瑞希って…
貴…え?あの…その…
さっきよりさらに強く
抱きしめられた。
どうしていいかわからない…
戸惑いながらも
彼の背中を抱きしめようとした
瞬間
扉が開いた。
二宮先輩だ。
和…やっぱり。
こんな事だと思ってたよ。
なんで?
どうしていつも俺の物を
奪うんだよ。
ゆりの時だって…
でも。
今回は譲れないから。
瑞希だけは譲れないから。
だから瑞希から離れて?
翔…俺だって
譲れない…
訳がわからない。
完全にパニック…
瑞希side
分かってる。
何も知らない私が
あんな生意気な事言って…
言い訳だのなんだの
意味わかんないこと言って…
バカみたいだった。
結局
先輩とゆりさんを離したかった。
聞いていて自分が辛くて
モヤモヤしていた。
ただそれだけの思いで
あんなひどい事を言った。
ゴメンなさい。
明日そうきちんと謝って
二宮先輩にもきちんと返事を
しよう。
分かってる。
何も知らない私が
あんな生意気な事言って…
言い訳だのなんだの
意味わかんないこと言って…
バカみたいだった。
結局
先輩とゆりさんを離したかった。
聞いていて自分が辛くて
モヤモヤしていた。
ただそれだけの思いで
あんなひどい事を言った。
ゴメンなさい。
明日そうきちんと謝って
二宮先輩にもきちんと返事を
しよう。
その後
二宮先輩は授業に戻り
私はずっと屋上にいた。
みんなが帰る時間までずっと。
そろそろ帰ろうと思ったら
櫻井先輩が屋上に来た。
翔…朝はゴメン。
貴…何がですか?
翔…俺さゆりと幼馴染でさ
ゆりの親は
ゆりが小さい頃に亡くなったんだ。
で。俺がずっと傍にいて
俺が甘やかしてたせいか
それからあいつ俺から離れられなく
なってずっと一緒なんだ。
貴…好きなんですか?
翔… …
なんで黙るの?
好きなの?
翔…和也が最初だったんだ。
え?
二宮先輩?
翔…俺が2人の中に加わったのは
小3の時かな。
和也とゆりの方が付き合いは
長いんだ。
もともと親が知り合いでな。
俺が加わった時には
和也がゆりの事
好きでさ。
で俺もゆりと接してるうちに
好きになってて
和也から奪ったんだ。
いつも仲よくて
俺はいつも二の次。
それが悔しかったんだ。
和也がゆりと普通に友達で
いてくれればよかっただけなのに…
貴…何それ…
言い訳ですか?
そんなの聞きたくないです…
もし二宮先輩がゆりさんの事
好きでなかったとしても
私は櫻井先輩はゆりさんの事
好きになってたと思います…
今もそうなんじゃないんですか?
親が早くに亡くなったって
理由にしてずっと一緒に
いるじゃないですか…
翔…瑞希ちゃんに何がわかるの?
貴…え?
翔…ゴメン…
ゆり迎えに行かなきゃなんないから
行く。
じゃあ。
二宮先輩は授業に戻り
私はずっと屋上にいた。
みんなが帰る時間までずっと。
そろそろ帰ろうと思ったら
櫻井先輩が屋上に来た。
翔…朝はゴメン。
貴…何がですか?
翔…俺さゆりと幼馴染でさ
ゆりの親は
ゆりが小さい頃に亡くなったんだ。
で。俺がずっと傍にいて
俺が甘やかしてたせいか
それからあいつ俺から離れられなく
なってずっと一緒なんだ。
貴…好きなんですか?
翔… …
なんで黙るの?
好きなの?
翔…和也が最初だったんだ。
え?
二宮先輩?
翔…俺が2人の中に加わったのは
小3の時かな。
和也とゆりの方が付き合いは
長いんだ。
もともと親が知り合いでな。
俺が加わった時には
和也がゆりの事
好きでさ。
で俺もゆりと接してるうちに
好きになってて
和也から奪ったんだ。
いつも仲よくて
俺はいつも二の次。
それが悔しかったんだ。
和也がゆりと普通に友達で
いてくれればよかっただけなのに…
貴…何それ…
言い訳ですか?
そんなの聞きたくないです…
もし二宮先輩がゆりさんの事
好きでなかったとしても
私は櫻井先輩はゆりさんの事
好きになってたと思います…
今もそうなんじゃないんですか?
親が早くに亡くなったって
理由にしてずっと一緒に
いるじゃないですか…
翔…瑞希ちゃんに何がわかるの?
貴…え?
翔…ゴメン…
ゆり迎えに行かなきゃなんないから
行く。
じゃあ。