サッカーJ1は今日が最終節です。
18位は長崎、17位は柏ということでJ2降格が決定しているのですが、J1・J2入替戦へと回る16位は対象チームが5チームという混戦の中、今日を迎えました。
その意味では、ともに対象チームである名古屋グランパスと湘南ベルマーレの直接対決があります。
そこで、DAZNでこの試合の様子を見ていました。
結果は、2-2のドローです。
湘南は引き分け以上で自力残留なのに対し、名古屋は勝たなければ自力残留とはなりません。
そのため、名古屋は積極的に攻めに行き、FWジョーへと長いボールを出そうとします。
しかし、そこは湘南はきっちりと対策し、ジョーに自由なプレーをさせないようにしていました。
名古屋は攻め続けるも、先制点は湘南でした。
さらに、湘南はPKを獲得し、前半で0-2と2点差となります。
後半も、名古屋はなかなか攻められない状況が続きましたが、次第に名古屋がペースを戻し始めました。
そんな中、名古屋はPKを2本も獲得し、2本ともFWジョーがこれを決めます。
湘南のGKは2本ともジョーのコースを読んでいて、触っていたものの、決められるという結果となりました(見ている方としては、止めたと思いました。)。
その後も名古屋は怒涛の猛攻を続けたものの、湘南は守備に腐心し、そのまま試合終了。
合計3本のPKがあったこの試合、審判のジャッジが結果を左右する試合となりました。
これで他会場の結果を待つばかりとなった名古屋ですが、最後、衝撃的な展開に。
なんと、ジュビロ磐田も対象チームとなっていたのですが、磐田がラスト1プレーで逆転負けを喫してしまったのです。
磐田は得失点差では不利な状況でしたので、磐田が16位となり、入替戦へまわることとなりました。
今日も悲喜が混ざったJ1。
特に磐田としては、先制点を得ていて、あと1プレー守れば残留というところでしたので、・・・・であることは想像に難くありません。
これに対し、名古屋としては、2点も差を広げられ、追いついたものの入替戦覚悟していた中での逆転残留でしたので、喜びの面もあったと思います。
湘南としては、名古屋に追いつかれた後も、名古屋の猛攻が続いたので、自分たちが入替戦にまわるのではないかと冷や冷やした中で試合を見ていたので、ほっとしたというところでしょう。