こんにちは、
夫婦円満コンサルタントの中村はるみです。
今日は緊急記事です。
誰でも攻撃から逃げたくなりますよね。
女性から見て魅力的な女性でも
慰謝料請求する妻から夫は逃げ出します。
１】慰謝料請求はしてはいけない
夫が浮気をして「離婚」と言ったとき、
浮気相手に慰謝料請求してはいけません。
理由1は、浮気相手への攻撃を
夫への攻撃と取るからです。
理由2は、浮気相手と結婚したい夫は
慰謝料を「俺が支払う」と言うからです。
理由３は、妻は感情的になり、
夫婦関係は崩れるからです。
黙って証拠だけを保存、夫を泳がすと、
そのうち浮気相手と夫の間での亀裂が生じます。
２】遊びの浮気の場合は慰謝料請求をする
遊びの浮気のときは、浮気の事実を暴き
夫に謝罪させ、お別れメールを送らせます。
これで終了が一番賢いです。
遊びの場合、トットと夫は逃げ出しますから
浮気相手に慰謝料請求もありですが、
夫が妻に恐怖を感じると夫婦仲が悪くなります。
ですから、あまりお勧めしていません。
３】夫に浮気を認めさせてはいけない
夫が浮気したとき、証拠を突き付け認めさせてはいけません。
夫の弁明に騙されてください。
そしてそのウソを真実に育ててください。
あなたの目的は夫とラブラブになることで、
制裁ではないはずです。
「浮気していない」と言ったなら、
夫に騙されてあげて夫を信じて、
浮気していない状況にすればいいだけです。
慰謝料請求の時効は3年間。
切り札として持っていましょう。
夫にとって怖い人にならないで、
まずは、信じてあげてくださいね。
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