私は、どんなことがあってもお母さんだから |
家庭と社会に「幸せの魔法」をかける
夫婦円満コンサルタント
中村はるみです。ξξ^-^)
ゼクシィ8月号に記事を記載しました。
リクルート社から本誌が届きました。
早速、私の記事を探しました。
ゼクシィはぶ厚い!
どこに、記事が記載されているか、分からないのです。
先ほど、編集者にSOSを出しました。
ゼクシィを読んでみますと、結婚のノウハウ満載です。
私が結婚したとき、拗ねる実父のお守りが大変でした。
拗ねる父親に愚痴をこぼした友達も多かったです。
「私が結婚したときにこの本があれば・・・…」と思いました。
22歳でも、40歳でも、50歳でも、親にとって子どもはいつまでも子どもです。
「親業とは」を高畑裕太容疑者の事件で考えさせられました。
「社会的」には成人した子供の責任は子どもにあります。
親は関係ありません。
そして、テレビなどの人気商売は、「世間」向けて情報を発信する仕事です。
役者という仕事の評価は「世間」がします。
テレビの視聴率や好感度を決めるのは「世間」です。
「世間」を基にした人気商売の場合。
その「世間」の考え方に左右されます。
日本や韓国などの「世間」は、親が有名人である時、
30代の子どもでも、その育て方を親の責任とします。
高畑裕太氏のデビューを、母親の高畑淳子さんが相当サポートしていました。
親子二人でテレビ出演をし、裕太氏が人気者になる演出もしていました。
ですから、高畑裕太容疑者と言われるようになったとき、
高畑淳子さんの子に対しての教育の責任を問われるのは当然です。
それが、人気商売です。
更に女性として、女性に対する労わりや、敬意を払うことを教えるべきです。
それを教えてこなかったと言えます。
被害者の女性の気持ちや今後を考えると心が痛みます。
そして、高畑淳子さんの言葉が身に沁みました。
「『私は、どんなことがあってもお母さんだから』と。
『姉はどんなことがあっても、裕太のお姉ちゃんだから』
この言葉は常に私が我が子に伝えている言葉と同じです。
どんなに大きくなっても我が子なのです。
それが親です。
ですから、夫婦ケンカに親を巻き込むのはNGなのです。
親同士のバトルになります。
離婚へ一直線になることもあります。
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