| 夫を名前で呼ぶことで愛を深めることができる |
家庭と社会に「幸せの魔法」をかける
夫婦円満コンサルタント
中村はるみです。ξξ^-^) ・アメブロ運営会社の意向でサービス打ち切りになることもあります。ですからHPに飛ぶ形に致しました。m(__)mよろしくお願します。
東京ディズニーランドで、大声で「パパ」と呼んだら、
何人の人が振り向くでしょうか？
想像してください。
おそらく、多くのパパたちが振り向くでしょう。
あなたのたった一人の夫を「パパ」と呼んだとき、
呼ばれた夫は、その他大勢のパパになってしまうのです。
夫はあなたのことをどのように感じるでしょうか？
「パパ」と呼ばれた夫たちは親としてポジションを自覚します。
でもね、あなたの男としての自覚は薄れていきます。
一人の人間として自覚はその呼び名からは感じないでしょう。
ご相談から「パパ」「ママ」と呼び合うご夫婦が多いと感じます。
「ママ」と呼ばれると(あなたの母親ではない)と私は悲しくなります。
あなたはどうですか？
ところで、あなたは
「カクテルパーティー効果」という言葉を知っていますか？
カクテルパーティーのように、大勢の人が雑談している状態を想像してください。人の会話が聞き取れないほど、ワイワイガヤガヤしている状態です。
その状態でも、自分の名前などは自然と聞こえてきますよね。
このことを「カクテルパーティー効果」といいます。
自分の名前＝自分に関係ある事柄です。
相手との距離を縮めたい時などに、できるだけその人の名前を呼ぶだけで、
相手にあなたへの好意を無意識に感じさせる効果があります。
これはアメリカの心理学者の実験でも実証されています。
妻が夫の名前を呼ぶと、
夫は恋愛時代が続いているような錯覚に陥ります。
無意識ですが、個人として認められたと意識します。
男女の一対一の関係を意識します。
人は名前を呼ばれると「愛されている」「認められている」と無意識に感じます。
ですから、「好きです」「愛している」という言葉より、本当のことのように自然体で受け取れるのです。
特に日本男性はシャイです。
「好きです」「愛している」というセリフからは遠いです。
だからこそ、夫の名前を呼びましょう。
名前を呼ぶことで「好きです」「愛している」と伝えられるのです。
名前を呼ぶことで夫婦の絆を強くすることができるのです。
さらに、夫婦の溝を埋め、夫婦の危機を遠ざけます。
でもね。実は、
もっとよい、呼び名があるのです。それは、続く
| 夫婦円満＞離婚回避 相談 秘密の呼び名で再恋愛 |
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