コロナ禍で急激にユーザー数を伸ばしたものの、今は、厳しい状況なんやとか。
まず、配達員の報酬単価が激減してると。基本報酬の引き下げ、時間ロスの際の調整金がつかないとか。
で、デリバリーで生計を立ててる人から不安の声が。
ちな、一年以内に一回以上注文したユーザーが、前年比で30%近く減ったらしく、配達員も余り気味に。
ま、そら、配達員の報酬が減るのも、しゃーなしやね。
とは言え、売上高に対して、配達員の報酬の割合は、なんと、84.5%も占めてるんやって。ちと、驚きやわ。
なんで、搾取されてる訳ではないと。
今や、Uber Eatsでは、ロボットによる配達も始まってるらし。
ゆーて、我らの松のやでも、おかずだけテイクアウトしてる人も多いし、コロナ禍のころが異常やったんよ。
つか、今、デリバリーを利用してる人、お金持ちなんちゃいますのん。