卒業式に有名人を招いて講演してもらう大学や高校が増えているそうで。
卒業生の思い出に残り、学校の宣伝になるという意味では悪いことではないかもしれません。
ですが、卒業式という区切りで、本来、考えるべきことは他にあるのではないかという。
卒業式にアーティストやアスリートが来た。
すると、たいていニュース記事になるらしく。
SNSで拡散され、学校名は一気に広がる。
生徒も盛り上がるだろうし、保護者も「いい卒業式だった」と語りやすい。
学校経営という現実を考えれば、これは理解できる判断ではと。
とは言え、卒業式の本質は「経験の昇華」にあるのでは。
その学校で過ごした時間を、自分の物語として再構成すること。
昇華とは、それらを自分なりに意味づけし直す行為だと。
スターを呼ぶと、「あの有名人が来た卒業式だった」で記憶されます。
卒業式は「誰かを見た日」ではなく、「自分を見直した日」であるべきでは。
遠い昔の卒業式。私、あまり記憶がありませんが。
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