↑snsに投稿した飛行機のチケットが取れていなかった事件

旅行の最後にハプニングに見舞われたけど結果オーライ無事に帰ってこられた話です。

 

星の視点で振り返ると・・・・

 

この時の私は火星の射手座が大活躍!

柔軟宮の臨機応変さと、火の前向きさと勢い、射手座の良いところを活かして

新幹線の指定席予約に成功しました。

 

この話にはちょっとした裏話がありまして。

 

そもそも飛行機のチケットが取れていなかったのは私のミスではなかったのです。

一緒に旅行した子が予約したつもりだった。そのことに空港で気づいたわけ。

 

当然、その子はショックだっただろうし、自分を責めて落ち込んでいるはずです。

(だって乙女座3天体持ちだもん:水星火星冥王星)

 

そもそも乙女座は準備が大切。

計画性もあります。

 

そして「ちゃんと」したいのが乙女座さんの願い。

だから旅行も行き当たりばったりじゃなくて、ちゃんと予定を組むし、

安心して旅を楽しめるようにホテルや飛行機の手配をします。

 

ただね「ちゃんと」したいのは願いであって、『ちゃんとできる』かは別問題なの。

そこが乙女座の可愛いところじゃない?ほんと一所懸命で健気なサインです。

 

そして自分の描いた理想に届かなかった時、必要以上に自分を責め続けたり反省しすぎるのも乙女座さんの特徴。

 

失敗したりうまくいかなかった時、その事をしっかり振り返って反省して、次に活かせば

失敗は経験として自分の財産になっていくのですが、乙女座さんは反省から自己否定になり、

次に活かすどころかそこから動けなくなることがあります。

 

↑これは月と冥王星に乙女座をもつ私が本当にやりがちなパターン

出来事と自分を切り離せなくなるの。

そんで「どうせ失敗する私」という認識になって、もうやらない!って投げやりになる。

(完璧じゃないならやらない方がいいっていう冥王星乙女座の極端なメッセージを受け取っちゃう時ない?)

 

自分の失敗に厳しいし、ミスを他者にどう受け取られるかを気にしちゃう。

他者にミスを責められる事を恐れて自分で自分をコテンパンにしちゃう癖があるんだよね。

 

そんなとき、私の中の射手座が救世主として現れます。

 

ポジティブで陽気なサインの射手座は、頭が良くて行動力もある。

縮こまった気持ちをほぐして違う視点を与えてくれます。

 

目的が定まれば一直線に進む力。

今回の目的は横浜まで帰る→そのための行動をするだけなので淡々と取り組みました。

 

そして新幹線の手配ができたらパーフェクト!

 

なんで飛行機の予約が取れていなかったのか、とか出発前に確認しなかったのか、とか振り返りは乙女座さんに任せて、

射手座は先だけ眺めてる。

 

ポジティブなので、「飛行機よりも座席が広いね」とか「柿の葉寿司美味しいね」とか楽しいことに目が行くの。

結果、今回の旅行も最高の思い出、となりました。

 

ただね、これが自分のミスだった時、こんなふうに自分の中の射手座がタイミング良く登場してくれるかは分からない

 

その場で膝から崩れ落ちてそのまま立ち上がれなかったと思うよ

その後も落ち込み続けて全部が台無しみたいな気分を味わっていたと思う。

 

自分の中にポジティブな才能があっても、場面によっては出てこない時もある。

そんな時は他者に引き出してもらったり、助けてもらうことも大切。

 

「誰かのため」ってなった時、俄然やる気を出した私の射手座(火星木星海王星)は本当に頼りになるなあと思うし、

今は太陽射手座シーズンだから、その恩恵も感じました!

 

自分の中の天体とサインの組み合わせを知って、陥りやすい感情の癖や行動パターンに気づくと

星を使えるようになるよ。

星を活かすと日常のネガティブな出来事を視点を変えてポジティブに変換できるようになります。

(ネガティブとかポジティブとか、出来事に良いも悪いもないけどね)

 

どんな気分で過ごすかは、自分で決められる。ってこと❤️

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

娘からのLINEは相変わらずそっけない用件だけ。

しかも敬語なのさびしいなぁ


郵便受けを見ていなくて、娘からの頼まれごとを見逃してた。


その事についての問い合わせの連絡に、

見ていなくてごめんね。アイシングクッキーのレッスン中だから帰って確認するねと返信。


帰ってポストを見ると書類と切手が入ってた。

携帯のキャリアを変えるのに私の身分証明と委任状が必要らしい。


娘から折り返しのLINEで、

今から送られても間に合わないから明日取りに行くとのこと。


娘が逗子に来るなんて、よっぽど急ぎで必要なんだね。


しかも私は明日IZAの料理教室なんだよね。

せっかく逗子にきても会えないや。残念。


『今から家まで届けようか?』

もう夕方だし、そこまでしなくても良いかな、と思ったけどLINEした。


娘に甘えてほしかったんだな。


『家にいないけどポストなら助かる』って返信がきて、今電車の中。


困った時には助けるよ。味方だよ。頼ってね。

伝わらないけど思い続けよう。


子どもたちが小学生だった、2011年の3/11。


私はリビングでのんきにオールレーズンを食べながらテレビを見ていました。


パチンとテレビが消えて、

「あ、停電」


揺れ出したのはその後でした。


長いなぁと思いながら揺れが収まるのを待って、

(学校に子どもたちを迎えに行かなきゃ。)

(お母さん大丈夫かな。)


ケータイで実家にかけたけど繋がりません。


とりあえず小学校に向かいました。

その前に、自転車で主人の実家に行き、

義両親の無事を確認しました。



学校に着いてからもう一度母に電話をかけたら、

今度はつながって、

神奈川以外の所が大変なことになっていると知りました。




校庭に防災頭巾を持って保護者が迎えに来るのを待っている子どもたち。

先生はヘルメット姿。


娘と息子、それにお母さんが迎えに来られない娘のお友達2人を一緒に連れて帰りました。


家に着いても停電したまま。


寒いのですぐにストーブをつけました。


ガスは使えるのでとりあえずお湯を沸かして、

湯たんぽにお湯を入れて、子どもたちに渡しました。


何をしたら良いのかよく分からなくて、

とりあえず明るいうちにご飯だけでも炊いておこうと、鍋でご飯を炊いておむすびにしました。


暗くなってしばらくしてからお友達はお母さんが迎えに来てくれて無事に帰って行きました。


ランタンとロウソクを点けて灯りをとり、

子どもたちと3人で身を寄せていました。


私はとにかく子どもたちが不安な気持ちにならないように必死でした。


「これくらいのこと、何でもないよ!」

「いつもと違っても楽しく過ごせるよ!」


と無駄に明るく振る舞っていました。


部屋は暗くて静か過ぎるので、

とにかく色々喋ったし、

ウクレレを弾いて一緒に歌って、


怖くないよ!を演出するのに必死。


でも本当は私が不安で不安でたまらなかった。

私一人でこの子たちを守れるのかな。


余震がくる度に怖くて、

それを悟られないように笑顔で「大丈夫」を繰り返します。


その日、主人は帰って来ないどころか、

電話もありませんでした。


電車は動いていないし、

帰って来られないのは仕方ないけど、


横浜の母も、

東京の姉も、

新潟の姉も、

電話で連絡を取り合えたのに、

電話一本かけてこない主人にガッカリしました。


私から会社に電話はしませんでした。

(主人は携帯電話を持っていなかったので、

混乱しているであろう会社の電話に個人の安否確認の電話をかけるのをためらいました)


今思えば、私の気持ちもその程度だったんだな。

主人からかけてくるのが当たり前だと思ってた。



次の日、帰って来た主人に

「連絡もしないで、子どものこと心配じゃないの?」

と言ったら、

「俺のこと心配じゃないの?」と言われて


あー、なんかどのタイミングでもこの人とは噛み合わないなーと、あらためてガッカリしたのを覚えています。


価値観が違うから面白い、と感じでいたけど、人生を共にする時、かけ離れた価値観はしんどい。


もともと夫婦の関係はうまくいっていなかったけど、完全に崩壊しているんだと再確認。


自分が思う理想の家族になれないことに悩んでいたけど、そもそも自分の勝手な期待だったんだとこの頃から気づき始めました。