クリントイーストウッド監督の
【リチャードジュエル】を観てきました。
ライブ会場で爆弾を発見して、現場から皆んなを避難させて被害を小さくした警備員が、
一度は英雄扱いされ、
その後容疑者と疑われた
実話を基にしたお話し。
メディアリンチと無能なFBI
人の人生ってこんなに簡単に転がっちゃうのかな。
見ている途中で、苦しくなって辛くて。
実話を基にするとは言え、映画だからいくらでもドラマチックに脚色できそうなところを、
敢えて淡々と描いているところにリアリティがありました。
ラストシーンも、あぁ実際にこんな感じだったのかもなぁって思えて。
絶望的な状況の中、
家族や支えてくれる存在がいる事が唯一の救いでした。
日頃私が目にしている情報、
全部が真実とは限らないんだろな。
与えられる情報だけを丸呑みにする怖さを感じました。





