しし座の人って、
プライドが高いとか、
認められないと拗ねるとか言われがち。
確かに、分からなくもない。
(私はドラゴンテイルがしし座です)
でもそれは、しし座の性質そのものというより、
しし座の質が“抑え込まれてきた状態”なんだと思う。
本来のしし座は、表現したいものがあって、
創りたい世界があって、それを外に出したいだけ。
しし座のキーワードは「Icreate」「I will」
私はこうしたい。
私はこれを生み出したい。
私はここに立ちたい。
この衝動が自然に流れている時、しし座は堂々と輝いているはず。
でも、日本で生まれ育った人(特に女性)にとって、
「目立つ」「主張する」「前に出る」ことは、
小さい頃からブレーキをかけられやすかったんじゃないかな。
空気を読む。
出しゃばらない。
和を乱さない。
その中で、しし座の「表現したい」「輝きたい」という衝動は、行き場を失っちゃう。
するとどうなるか。
輝きたいのに出せない。
出せないけど分かってほしい。
でも分かってもらえないと拗ねる。
スポットライトを浴びて表現したいのに、
表現の出口が塞がれて苦しぃ〜ってなる。
しし座のルーラーが太陽なのは、
「皆を照らすから」だけじゃない。
太陽って誰かに許可をもらって輝いているわけじゃないでしょ?
誰にも遠慮せずに自分が輝く。
輝いてそこにいる。
タロットカードの《太陽》に描かれているのは、
評価を気にする大人じゃなく、立派なリーダーでもなく、
無邪気に世界と関わる子どもです。
しし座って、子どもなんだよ。
上手じゃなくていい。
認められなくてもいい。
完成していなくてもいい。
創ること。
表現すること。
「私はこうしたい」と言っていい。
それが巡り始めた時、しし座はもう拗れない。
しし座的なテーマが浮かびやすい時。
あなたがずっと我慢してきた
「出してみたかった表現」は何ですか?
上手かどうかじゃなく、
それでもやりたかったこと。
そろそろ、
自分自身にスポットライトを当ててあげてもいい頃かもしれないよー
