イラストはタロットカード大アルカナ
21世界と0愚者のカード
世界は土星、愚者は風のエレメントに対応しています。
太陽、水星、金星に加えて火星もみずがめ座入りしましたね。
どっしり構えている冥王星と合わせて5天体がみずがめ座に大集合!
みずがめ座の人もそうでない人も、リニューアルやアップデートの流れを感じているのではないでしょうか?
生き方そのものを「このままで良いんだっけ」と感じたり(太陽)
今までと違う考えが浮かんかだり、コミュニケーションの取り方が変化したり(水星)
大好きだった物がそうでもなくなったり(金星)
自分の中の違和感に気づいて、
今までとは違う選択や行動をしたくなる(火星)かも。
もしくは、そうせざるをえない状況になるとか!
みずがめ座のルーラーは天王星。
天王星って「突然」「革命」「変化」
そんなイメージで語られることが多いけど、
やろうとしているのは
もう機能していないものを、強制的にアップデートすること!
壊したくて壊すんじゃなくて、
「それ、もう今の時代に合ってないよね?」
って、軌道修正。
そして一度変えた起動は元には戻りません。
みずがめ座の価値観は天王星の役割からきているわけで、単なる変わり者じゃないよ。
当たり前に縛られている人の目を覚させてくれるの。
まず自分の中の違和感に気づいて、今までの当たり前を疑ってみる。
以前とは違う選択をしたり、一歩踏み出してみる。
この時、一か八か!みたいな勢いではないところが風星座らしいの。
風星座だけど固定宮なので、決めたら頑固!譲らない。
《非暴力・不服従》
これってみずがめ座をすごく良く表している言葉だと思うの。
みずがめ座の人って、話は「うんうん」って良く聞くけど絶対に相手の言いなりにはならない😆
誰とも戦わない。
でも、誰にも従わない。
感情でぶつからずに仕組みそのものを更新しちゃう感じ。
気づくとみずがめ座の人が仕組みを作り上げてるってことない?
みずがめ座は、サブルーラーとして土星も持っているから、土台や仕組み作りも得意なんだよね。
天王星=革新
土星=構造・責任・完成
正反対みたいだけど、
ここが面白いところ。
タロットの話をすると、
21「世界」は土星のカード。
やぎ座で積み上げて、社会的にひとつ完成したら、みずがめ座でもう一歩その先へ!みたいなイメージ。
みずがめ座は変革がテーマだけど、
「完成した世界」をいきなり壊すんじゃなくて、
いったん受け取って、
「ここ、更新できるよね?」って問い直す。
だから
21「世界」のあとに来るのが、
0「愚者」
愚者は風のエレメントのカード。
風の星座はみずがめ座と重なります。
何も持たず、何者でもなく、
でも自由に次の一歩を踏み出す存在。
タロットカードの大アルカナは、21でゴールではなくて、循環しているんだって。
完成のあとに、自由が来るってこと。
「今まで」をちゃんと見た上で、
次に進む方法を選び直すみずがめ座が橋渡しになっているの、すごくない?
天王星が変えるのは、
世界じゃなくて《時代遅れになった前提》
天王星と土星をルーラーに持つみずがめ座が
「壊す星座」じゃなくて
「完成のあとを引き受ける星座」だとしたら、
タロットの「世界」から「愚者」へ続く流れは、
みずがめ座が橋渡しになっていることを、すごく分かりやすく教えてくれている気がする✨

