みずがめ座のルーラーは天王星。
天王星って「突然」「革命」「変化」
そんなイメージで語られることが多いけど、
やろうとしているのは
もう機能していないものを、強制的にアップデートすること!
壊したくて壊すんじゃなくて、
「それ、もう今の時代に合ってないよね?」
って、静かにズラす感じ。
みずがめ座の価値観は天王星の役割からきている訳です。
《非暴力・不服従》
これってみずがめ座をすごく良く表している言葉だと思うの。
みずがめ座の人って、話しは「うんうん」って良く聞くけど絶対言いなりにはならない😆
誰とも戦わない。
でも、誰にも従わない。
感情でぶつからずに仕組みそのものを更新しちゃう。
気づくとみずがめ座の人が仕組みを作り上げてるってことない?
みずがめ座は、
サブルーラーとして土星も関わっています。
天王星=革新
土星=構造・責任・完成
正反対みたいだけど、
ここが面白いところ。
変えることも、そこに土台を作ることも得意なのは、土星も持っているからだね。
タロットで言うと、
21「世界」は土星のカード。
やぎ座で積み上げて、社会的にひとつ完成したら、みずがめ座でもう一歩その先!みたいなイメージ。
みずがめ座は、
その「完成した世界」をいきなり壊すんじゃなくて、
いったん受け取って、
「ここ、更新できるよね?」って問い直す。
だから
21「世界」のあとに来るのが、
0「愚者」
愚者は風のエレメントのカード。
風の星座はみずがめ座と重なります。
何も持たず、何者でもなく、
でも自由に次の一歩を踏み出す存在。
タロットカードの大アルカナは、21でゴールではなくて、循環しているんだって。
終わったら全部リセット、ではなく、完成のあとに、自由が来るってことなんだと思う。
「今まで」をちゃんと見た上で、
次に進む方法を選び直すみずがめ座が橋渡しになっているんだね。
天王星が壊すのは、
世界じゃなくて
時代遅れになった前提。
だから、軽やかで、
でも驚くほど頑固。
私はこの流れが、タロットの「世界」から「愚者」へ進む感じとすごく似てるなって思ったの。