私の月星座はおとめ座です

(地/柔軟宮/あわ)


月は0~7歳くらいを表します。


私は三姉妹の末っ子で、二人の姉とは少し歳が離れています。


小さい頃、私はみそっかすでした。

みそっかすになるのは姉のお友達が来て、私も仲間に入れてもらう時です。


姉たちは本当は私を入れたくなかったはず。

(そりゃそうだ。小学生同士で遊びたいのにめんどくさいよね。)


でも母に「祐子も入れてあげなさい」と言われてしぶしぶ私を連れていく感じ。

私もそれが分かっているからちょっと居心地が悪くて、でも一緒に遊んでほしくてついてまわってたな。


で、例えば鬼ごっこしよう!となると、「祐子はみそっかすね」となる。




実際鬼ごっこが始まると皆んなが走り回っている中、私も逃げるけど捕まえたところで意味のない私はそこにいるだけの存在になります。


当然つまらなくなり「違うのやりたーい」と言うと姉たちは「だったら帰りなよ」となる。


帰ったら帰ったで母に「なんで帰ってきたの。お姉ちゃんに謝って仲間に入れてもらいなさい」と、居場所のない板挟み。


私は姉に「みそっかすでいいから遊んで」と頼む。


この一連の流れを何度したことだろう。


幼かった私は、母や姉たちの言う事に従うしかなくて、不満だとしてもそれ以外選べなかった。

言ったってどうせダメでしょって思ってた。




月の年齢域(7歳位まで)の私は、ちゃんとしたいのにちゃんとできない。


お姉ちゃんたちの世界に行きたいのに叶わない、まさにおとめ座さん。

(おとめ座は思い描く理想と思い通りにいかない現実に葛藤します)


大人の社会に出る前の、役に立ちたい想いは人一倍あるけどまだ純粋で大人にはなりきれていない。

純粋で繊細で、融通が利かないと思われて傷つくことも。


傷つきやすいのもおとめ座さんの特徴。

でも、傷ついて泣こうものなら「めんどくさいやつ」と思われるから、

おどけてみたり、とぼけてみたり、ふざけてその場をやり過ごしたりして。


自分の気持ちに蓋をして、心に嘘をついていると、そのうち自分でも本心がわからなくなります。


月の頃の私はまさにそんな感じ。

そして月は自分の土台になります。


この頃に私にしみついた「みそっかす」体質。

「どうせ私なんて」と自分の価値を下げるくせを私は自分の土台に組み込んでしまったみたい。


自分の土台だからその上に何を積み上げても、どんなに頑張っても、例え誰かが褒めてくれても、

「どうせ私なんて」って思っちゃう。


自分が勝手に握りしめているだけなんだけど、この土台を大人になってもなかなか手放せずにいました。