初めてこのガストロミーに行ったのは3年くらい前だったかな。

私はとても緊張していました。

このお店をご贔屓にしている方が連れて行ってくださったんだけど、
そのご夫婦にお会いするのも初めてで、
おまけに敷居の高そうなお店。

とても緊張していたけど、それ以上に嬉しくて♡
その場にいられることが幸せだなぁって感じてた。

出てくるお料理は一皿ごとに驚きと感動があって美味しくて。

いつかまた訪れたい、と思っていました。


今回、想いが叶ってランチの予約を取ることができて、
行く前からウキウキソワソワ。
  

なのにアクシデント発生。

一度行ったお店なのに、道に迷ってお店の場所が分からず予約の時間に間に合わない!

その事を伝えるのとお店の場所を教えてもらおうと思ってお店に電話しました。

「住所の地点にいるので近くにいるはずなんだけどお店の場所が分からなくて…」と伝えると、
ナビ設定でお店にたどり着かないことはよくある事のようで、
別の目印になる場所をナビ設定し直すように教えてもらい、
ようやくお店に着くも30分遅刻(*u_u)

お料理は期待通り美味しくて、
また来れたことが嬉しくて。


カップごと手で食べるフォアグラの前菜とかさー



トマトの青さと爽やかさがたまらないやつとかー



信州サーモンとネギのオイルも美味しくて




冷たいトウモロコシのポタージュの甘さったら!





皮の焼き目がさすがな感じとか




豚とゴボウの柔らかさよ。。。



お腹いっぱいでももう一つ食べたいデザート




ダメ押しのドルチェ




最後の小菓子まで、、、美味しくいただきました。

 


だけど残念だったのは、最初から最後まで一度もサービスをしてくださる奥さんの笑顔が見られなかったこと。
  

プロの仕事ですからね、もちろん丁寧だし失礼な態度とかではないんだけど…。

常に漂う緊張感は、初めて訪れた時に感じたドキドキワクワクの高揚感の中にある緊張感とは別もの。

「遅刻したから怒っている?」
「私、嫌われた?」

顔色を伺ってドギマギするくせのある私は拒否されているように感じるとすぐ縮こまります笑


時間に間に合わなかった私が悪い。
いや、別に奥さんは怒っていなくて私が勝手にそう感じているだけかも。。。

 
幸せな思い出のある場所だから大切にしたい。

そんな気持ちから帰り際、奥さんに話しかけてみるも、なんとも素っ気ない返答でショボン。


これはお店の批判みたいに感じるよね。
なので書こうか迷ったけど、自分の気持ちとして残しておこうと思って書きました。

お料理の味はもちろん大切。

だけど私の記憶はその時の感じた《気持ち》が刻まれるから、
お料理と同じくらい、どんな時間を過ごしたかが大切なんだってこと。

そのお店が有名だとか、高級だとか、予約が取れない人気店とか、そうゆうのより大切なこと。


本当はお店の名前とか紹介したいくらい素敵なところなんだけどなー。