まず、この前に書いた記事の訂正です。
身体障害者手帳再認定の申請時に提出した
診断書は、主治医が書いたものでした。
指定難病(特定医療費受給者証)
更新時の診断書と間違えてました。
この時は、主治医ではない先生の署名だったです。
先生、ごめんなさい

身体障害者手帳の再認定で、
1級から3級になった件について、
※詳しくは前項をご覧ください。
モヤモヤしたから、
病院に電話して主治医に確認しました。
主治医は、
1級に相当する。という内容で、
診断書を書いたけど、
等級の判断については、
自治体が決めることだから、
どうにも出来ない。
っということだった。
俺の住んでる自治体では、
3級と判断したってこと。
じゃあ、
別の場所に住んでたら、
結果は違ったの

なんか、
おかしな感じがする。

とりあえず確認できたから、
気は済んだけど。
だけど、
電話を切った後、
もの凄く自分が嫌になった

だって、
遅くまで外来診察してた主治医に、
わざわざ電話して、
自分の身体障害者手帳の等級の話をするなんて…
もっと緊急を要する患者さんがいるだろうに。
自分がわがままなおばちゃんになった気分になって、なんだか落ち込んで、
泣いた

そんなことで
泣くんじゃねーよ、
って思うかもしれないけど、
ただ単に、
自分の行動が嫌な訳じゃなくて、
ほんとのところは、
自分の病気や、
自分のからだの状態を
どこまで主張していいのか、
それが、
わからないんだ。
相方は、
歳をとってきたら、
もっと図太くなって、
たとえみっともなくても、
必要なことは伝えるべきだ。って言うけど。
※綺麗事ばかりではない
電話口での
呆れてそうな主治医を想像しちゃったり、
多分、またいつもの考え過ぎ病なんだろうけど、
自分の病気のことを
主張した後って、
大体いつも、
最後に、
自己嫌悪に陥いるんよね…

嫌だね、
病気って。
話変わるけど、
今の世の中も変。
我慢できないからって、
路上で酒を呑んだり、
お相撲さんが大麻やったり、
SNSで誹謗中傷したり、
もうオリンピック始まってるのに、
「やめろ やめろ」言ったり。
自分が当事者だったら

アスリートだったら

賛否両論あるのはわかるけど、
開催してるんだから、応援しようよ。
はっきり言って、
こんな世の中に生きたくない。
俺は、
一生懸命仕事もするし、
一生懸命遊ぶし、
一生懸命生きるけど、
早く、
おとんに

迎えにきてほしい。