朝一で売却すればよかったーーー!
と、右肩下がりのチャートを見つめながらハンカチの角をくわえて悔しがっていても仕方ないので、気を取り直してグラフを作ってみました↓
(昔勤務していた会社に来たボストンコンサルティングの兄ちゃんたちも、日付がかわるまでひたすらデータとにらめっこしてたしね)
ふつう債券はリスク資産だけど、銀行より国が潰れる可能性は低いと思うので安全資産に入れています
ホンモノの国債と違って個人向けは、利率は低いけど解約時のリスクが格段に低いしね
また、リスク資産の中にはiDeCoの中で預金のままほったらかしになっているものも含まれているので、フルポジでも暴落時に突っ込むお金はわずかながら残っている状態です
ちなみに資産に含み損を入れてみるとこんな感じ↓
投資の世界では「100-年齢」の数字が、リスク資産の割合の上限値になるという考え方があるそうなので、それに照らし合わせるとみかんは
70歳の婆さん⁉