新年のご挨拶と12月に読んだ本。 | のんびりいこう。

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あみぐるみつくってます。ハンドメイドや日々のキロク。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m



ちょこちょこ買い物行ったりするくらいで
家族とまったり(だらだら?)過ごしています。
手作りは全くせず。
本も全く読まず。
子ども達とバドミントンしたり
一緒にゲームをしたり。
だらだらと毎日過ごしています(笑)
そのせいなのか
ここ10年くらいの中で体重が最高値を
記録し、大分焦っています。。。



今年も相変わらず
趣味ゴトは無理せず楽しく、が基本です。
目標は、たくさん笑うこと。
健康に過ごすこと。
簡単そうだけど、私にはちょうどいいくらいの
目標でしょうか?(笑)



読書のキロク。
12月もあまり読めませんでした。
今年も読みたい本は色々あるので
読書を楽しみたいです。


2014年12月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1322ページ
ナイス数:73ナイス

午後からはワニ日和 (文春文庫)午後からはワニ日和 (文春文庫)感想
葉山くんシリーズが楽しかったので作家読みで手に取った。こちらもキャラクターが個性的でサクサク進む。動物園の裏側や飼育員さんたちの仕事も分かり、ストーリーとは別に面白さがあった。事件は動物の窃盗なのだが、軽く進む感じにしては予想外に重めの結末だった。次も気になる!!
読了日:12月27日 著者:似鳥鶏
凍りのくじら (講談社文庫)凍りのくじら (講談社文庫)感想
とても厚い本で、最初は全然入り込めず、読み始めるのにすごく時間がかかった。後半は展開が気になり一気読み。元彼のインパクトが強すぎるのに、どうなったのか分からずモヤモヤする。スコシ、ナントカがツボに入ったみたいで、無意識に考えていることがあって驚いた(笑)
読了日:12月18日 著者:辻村深月
うちの執事が言うことには (3) (角川文庫)うちの執事が言うことには (3) (角川文庫)感想
相変わらず難しい名前が沢山出てきて、読み進めるのに苦労する(笑)これで完結なのかな?あるいは衣更月と花頴がもう少し仲良くなるのかな?怪しかったあの人とも一応決着がついたようで何より(*^^*)
読了日:12月9日 著者:高里椎奈
誰かが足りない (双葉文庫)誰かが足りない (双葉文庫)感想
ミステリかな?と勝手に想像していたが、違っていた。話の一つ一つはどれ読みやすいし、嫌いではないが、ちょっと物足りない感があった。
読了日:12月2日 著者:宮下奈都

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