去年同様、なんだか毎日体調がすっきりせず。。。
こんなときは、ちゃんと食べなきゃ！と言って太ってしまう（確か去年もそうだった）
本末転倒な私です。
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2013年3月の読書メーター
読んだ本の数：5冊
読んだページ数：1772ページ
ナイス数：50ナイス
万能鑑定士Qの短編集II (角川文庫)
の感想
短編なところが読みやすくていいし、登場人物もオールスターという感じで、あの人もこの人も出てくる(笑)小笠原さんともだんだんいい感じで続編も楽しみ。
読了日：3月31日 著者：松岡 圭祐
和菓子のアン (光文社文庫)
の感想
デパ地下の和菓子やさんで繰り広げられるちょっとした謎を解明していく話。和菓子の豆知識もあり、美味しそうな描写もあり、ほっこりする。登場人物が皆いい人。こういう話も嫌いじゃない。続編希望(*^^*)
読了日：3月18日 著者：坂木 司
浜村渚の計算ノート 3と1/2さつめ ふえるま島の最終定理 (講談社文庫)
の感想
この本に出てくる数学は自分で理解するのは無理なので、純粋に推理小説として楽しんでるけど、今回、途中で出てきた23の店の遺産を兄弟3人で分ける問題だけは分かった(笑)まだ続編があるので楽しみ♪長編だったので、あれこれ伏線が張られていたが、どれもすっきりして良かった^^
読了日：3月16日 著者：青柳 碧人
浜村渚の計算ノート 3さつめ 水色コンパスと恋する幾何学 (講談社文庫)
の感想
段々数学の内容が難しくなっているけど、それを上回って話が面白かった。三角関数の説明の仕方とか、目から鱗。あれなら高校生にも理解できそう。そしてやっぱり図形は苦手だなー(^-^;特に立体。解説の図が挿入されてて良かった。
読了日：3月9日 著者：青柳 碧人
浜村渚の計算ノ-ト 2さつめ ふしぎの国の期末テスト (講談社文庫)
の感想
今回も楽しい話が満載だった。不思議の国の・・・がよかったな。時間が狂う話は苦手なんだけども（混乱するので^^;）これは良かった＾＾内容が面白いだけに、人が亡くなる話じゃなければいいなあと思ってしまう。
読了日：3月8日 著者：青柳 碧人
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