地域事情やお寺の都合などナドで、
若干の日程差はどうやらそれぞれのようなんだが、
当地にあっては、お盆→おしょらいさん=お精霊さん、
すなわち精霊、つまりはご先祖様の里帰りが明日13日、
ということで、檀家は一族うちそろってお墓参り兼ね、お寺まで行き、そのお迎えの日があした。
・・・ということにして、
バラバラとお盆のお墓参りの親戚への愛想の合理化?
うちの場合は例年、近い縁者には明日のお墓参り来訪を願い出ている。
で、その準備のたいてい、ってよりホボみんな
チョーナンのヨメでもある奥さんの準備の中に進む現実があって、
もちろんそのブツクサには平身低頭、クビすくめつつ、
見かけあしたの食事の席じゃ、
古式ゆかしき一家の主ヅラ、エッヘン。
最近のラリピー騒動に見るほどの表裏ギャップに及ぶことはないにしても、
出自がワガ家のご一同には、
ひさかたぶりの実家が、変わらない農村景観とともに家そのものも変化なし、
・・・悪く書けば男尊女卑も変わるコトなし、
いやま、それもどーかとは思うんだが、
変わらない田舎への安心の期待には、
そうした若干の演出まじえ、
おしょらいさんに先立っての親戚をお出迎えがあした13日ということだ。
ただま、貸しを作った格好の奥さんへは、
後日メイドかポーターかシェルパのひとときをもっていずれ、
お盆休みの主従のバーターが待ってるワケでもあるんだが、
慣れというものは怖ろしいモノで、
見たくもないアイドル主演の映画やら、
似合わないアーバンな?スイーツオアシスへの同行も
今じゃさして苦にはならなくなってしまった。
個人的にはそれで妥当な着地点と思ってはいるんだが。
・・・うちには、二十代後半の働く娘、独身、
が一人いるんだが、
近在にカレシの一人のいるようにも思うんだが?
いっこうにヨメに行く気配が見えないそのワケに、
ワガ家的お盆行事に母懸命、
そんなうしろ姿をヨコ眼にしながら、
それがかえって結婚への躊躇の増幅になってやしないか?
ちと気になるところだったりではある。