「詩を書く」ということ心の中には「俺」も「僕」も「わたし」もいてその誰かが零した言葉を「自分」の言葉としてこうして世界に向かって叩きつけているだから一人称は使わない「俺」か「僕」か「わたし」かどれかを選ぶということは他の誰かの言葉を殺しているということだからそれでも他の誰かの言葉を殺してでも叫びたい思いもある