最近よく映画を観る。
「ソウルメイト」
リメイク作品なんだそう
前のものはすみません観ていません。
映画館の予告で気になっていたので見ました
ネタバレ込みになるので読む人は自己責任でお願いします。
この作品の1番の感想は
小さい頃から大人までの役者さんこんなに似てる人よく見付けられたね
と言う。
幼少から大人までちゃんと1人の人の人生なのよ
こんな感じの子がこうなるんかい!みたいな突然変異みたいな感じが一切ないの。
本当にその二人の人生を見せられてる感覚なの。
ぶつかり合う2人が想いあってるのに傷付く2人が辛いのなんのって。
後半の人生が入れ替わる感じの所とか
タイトル回収してる感じ
予告でなんとなくどちらかがあーなるのだろうとぼんやり思っててまぁそんな感じだけどそれが事実かは分からんのよね
ただどこか遠くを旅してるだけそれが真実
猫にお母さんって付けるセンスは私にはないわ。と思いました。
あとずっと気になってたのでこちらも観てきた
「Firebird」
あのね
これ好きな人は好きだと思う
私は好きじゃなかったのでまぁはい。
好きじゃなかったです。
ズルい大人に恋してしまった青年。
人生出逢わなければ幸せだったのではないかと
青年は生まれ変わっても彼に会うことを望むだろう。が私はそんな彼を不憫に思う。
結局自分だけが可愛い大人に絆されただけなのだよ。
若くてその恋を盲目的に愛してしまったようだけど彼は愛を唄いながら自分のことだけ幸せにしようとしたんだよ。
私はそう言う大人が大嫌い
幸せにしたいとか抜かして結局2人ともを…知った友人と子供含めたらもっとだな
傷付けて不幸にして
貫くことも出来ないで
愛を語るペテン師
愛することはこんなにも狂おしい」
自慰行為なのよそんなの。
愛とか言ってるけど
保身に走ってこさえた時点でもうそれは純愛じゃないし大切な友人で奪えないと思ったなら会いに来たあの時にそう言って突き放したら良かったんだよ。
それさえしないであんなもん残して
あーーーーー無理
と言う感情です。
私は多分わかりあえない
あれを愛と呼ぶのも正直
はぁ?へぇ?
って感じ
私の中の愛はどうしても純粋な汚れないものであって欲しいと言う気持ちが強くて貫けないならそれはもう私の中では愛じゃないんだよな。
同時進行ってわかっててあってるのとか不潔としか思えんのでごめん。
(ある種ソウルメイトも同じな感じもあるけど身体的繋がりは2人になくあの2人は常に魂の繋がりだったから愛に純粋さがあったんだと思うんだよな【個人的解釈です】)
(ーдー)