rg@触れたら消えそうで抱きしめたら壊してしまいそう脆いようで強い痛みに耐えて泣き言1つも言わない君が可哀想で切なかった差しのべた手を振り払い強がる君を護りたかった失いたくなかった場所を喪うしかなかった君足掻きようのない日々夢のように儚い未来抱えたモノは縛り付け身動きとれなくしていく君に近づけるなら溶けてなくなればいいこんな気持ち