アオゾラに書いた夢
忘れていた日々
小さい頃は大人はカッコ良くて自由で羨ましい存在だった
早く寝なくて良くて
テレビは見放題
良いところだけ切り取って憧れた
毎日が幸せなんだろうななんて安易な考えで
大人と言われる年齢になって
いろんな場所に行けなくなって
恐れなかったモノが怖くなった
いつからこんなに臆病者に変わったのだろう?
いつから大好きだった場所に寄り付かなくなったのだろう
いつから独りで立っているなんて思うようになったんだろう
夢を諦めたのがいつからだったかも
いつまで夢をみていたかも忘れて
当たり前に慣れて
優しさに甘えて
何も見えなくなったのはいつからだったのだろう
どうしてこんなにもアオゾラの蒼さが痛いのだろう