横浜市青葉区に"たまプラーザテラス"が昨秋オープンした。たまプラーザ駅前がリニューアルされて、リフレッシュされたものである。今は桜満開の季節で、リニューアル後、2回目の訪問。フードコートの丸亀うどんの店で、"玉とろうどん"大盛りに野菜かきあげを付けていただく。洋風食料雑貨 カルティエではやはり無料のコーヒーが配られていた。ついにたまプラに来たスタバはやはり満員で入れず。"コーヒーおかわり自由"が高評価のミスドでチュロスのドーナツ。東急ハンズbでプラモデルショップが広々していて楽しそう。プラモデル趣味も復活してきているということか。桜の季節、たまプラーザが、また、にぎやかになってきて、なによりである。昔、"散歩の達人"誌で"麗しの多摩丘陵ライフ"を特集していて興味深かったたが、その後もリフレッシュされて来ている。多摩丘陵は万葉集で防人(さきもり)の歌が詠まれた歴史ある土地柄である。(検索→たまプラフレンズ)
浄飯王(じょうぼんのう)父さん、摩耶夫人(まやぶにん)母さんのもと、ガウタマ・シッダールタ氏(ガウタマ→最も優れた牛・シッダールタ→目的の成就・の意)が2500年前誕生なさった。後に私達の人生の指導者・釈迦牟尼世尊(釈迦族の・聖者(ム ニ)・この世で最も尊ばれる(世尊)の意)となる。奥さんはヤショーダラさん、坊ちゃんが長男ラーフラ君である。ガウタマ氏、妻子をおいて出家してしまうのだが。現代なら、29才で脱サラして、最初は8年一人で修行を重ね、その後、新興宗教を組織するイメージか。自称聖者氏であったから、まがい物扱いした人も多かっただろう。ガウタマ氏はバラモン教の僧籍を取得していたのだろうか。僧籍を取得してなかったら、初代私度僧(自称僧侶)、開山か?。道徳家であったようだが、占いとオカルトとかの"しかけ"を使わず、どのように、精神世界を引っ張ったのか?瞑想教室の主催者?これはといったパトロン(在家信徒)が一定数いないと43年間(ガウタマ氏37才から80才まで)、宗教団体を維持し続けることは困難だっただろう。お釈迦様ご一家はその後あの世でご両親(お母さんはガウタマ氏生後7日後死去)もまた、再会して、幸せに歓談されたのだろうか。あの世からご一家で人類を見守ってほしいものである。
"願はくは花のもとにて春死なむ その如月(きさらぎ)の望月のころ " (山家集 )(願わくば、釈尊入滅の2月15日(旧暦、今の3月)の頃、満月に照らされた満開の美しい桜の花の生を終えたい) 桜の季節。西行法師の辞世の句を学び、一考するのによい時期である。話は飛んで、こんな句もある。 "眼の毒の花が吹くとて寝釈迦哉(ねじゃかかな)(小林一茶)" 横になっておられる、善光寺の釈迦涅槃像2体(鎌倉時代・世尊院と大勧進)のお釈迦様は、美しい桜は悟りの妨げになるから見ないように眼をつむっている、と一茶が詠んだとか。花祭り(4月8日)はお釈迦様のためにお花を捧げるというのに、そういう見方もあるということか。
