結局分かってもらえなかった。。
ずっとお世話になってた保健士さんがいた。
電話くれたり、病院や区役所の面倒な手続きがあると私の変わりに動いてくれて本当に助かっていた。
『最近はどう?』と病気のことや家族のことも聞いてくれて『頑張ってるね』と嘘でも言ってくれたり・・
お母さんのような存在だった。
応援してくれる保健士さんのためにも、いい報告ができるよう少しづつだが頑張れていた。
だけど今年に入って担当が変わった。
その人とはどうもうまくいかない。。
なんだか事務的で・・あまり話そうと思えない。
引継ぎの際、前の担当の保健士さんは今まで通り連絡をくれてもいいと言ってくれたけどあまり負担になりたくないので連絡は遠慮している。
妊娠した時、新しい保健士さんから困っていることはないか聞かれた。
今回出産、乳児の育児が始まるにあたって里帰り先がなく産後に頼れる人もいない。
上の子の保育園のお迎えも、家から園が遠いため新生児を連れて行くことは難しい。
そう答えた。
その際、産後ヘルパーを勧められたが、はっきり言って気を遣うのが嫌だし金銭的に厳しいのでその提案は断った。
そのサービスを受けるにしても申請書類を作成し、面談を受けなければならない。
私的にこの作業が既に厳しい。
気を遣う・金銭面・書類の提出の手間・・これをクリアすることが難しいので産後ヘルパーは受けられないとはっきり断ったつもりだった。
だけど上手く伝わっていなかった様子で・・再び勧められた。
わかってる。。
産後ヘルパー以外で上記の問題を解決出来る方法がないことは分かってるよ。。
だけど・・イヤだって言ってんじゃん(笑)
また、保健士さんには・・
産後の家事はかなり手抜きになってしまうけど、旦那さんと協力しあえばなんとかなる。
部屋の掃除や洗濯は旦那さんが休みの日しか出来ないかもだけど死にはしない。
ご飯の買い物は仕事帰りに行ってもらえる。
焼くだけ、煮るだけの簡単な物なら旦那さんでも作れる。
作れなかったら最悪カップ麺でもいい。
上の子の保育園のお迎えが一番のネックだけど、そこは私の父が週に2~3回行ってくれる事に一応なっているので・・それ以外の日は私が何とかして行く。
例えばヘルパーさん頼むのとタクシー呼ぶのは金額的に変わらないからタクシーを利用する。
毎日ではないし、赤ちゃんが生後1ヶ月過ぎて私の体も落ち着けばなんとか歩きで行けなくもない。。
そのようなことは伝えた。
そして本当にどうしようもなく困ってしまったら、それはその時相談して対策を打っていこうと話し、ヘルパー以外に何か利用しやすいサービスがあったら教えてもらうということで終わった。
それが半年くらい前。
そして先日連絡があり今に至る。
彼女がしようとしていることと、私が求めていることが根本的に違いすぎる。
彼女は適切なサービスを案内、提供すればOK
私は何かしてもらうのは最低限で良くて、なんなら話を聞いてもらえるだけで救われる。
これは人によって違うかも知れない。
保健士さんの仕事は私のようなダメ母の支援の他、育児の相談等様々だ。
育児の悩みであれば適切なサービスやアドバイスでいいと思う。
しかし、難しいのが私のような難しい母親への支援だと思う。
精神的な問題を抱えながら育児する母親を支える。
とても難しいことだ。
身体的な問題なら目に見えているので想像しやすい。
その程度によって支援を行えばいい。
精神的な問題は程度が同じでも、その支援の仕方が人によって変わっていく所だ。
また一歩間違えれば取り返しのつかない事にもなりかねない。
現に私はもう彼女に頼ることはないだろう。
病気が悪化して動けなくなったとしても・・。
彼女は引き継ぎの時点で信頼関係を築くことをしなかった。
これまでの保健所とわたしとのやり取り、現状の把握。
これから関わっていく上で大事な話のはずなのに彼女はうちの上の子と車遊びをしていた。
見かねた前任の保健士さんが『聞いてるの?』的な声かけをしたが彼女にはイマイチ分からなかったようだ。
わたしお世話になってたくせに凄い偉そうに書いてるけど・・
私自身が逆の立場で働いていたことがあるから正直彼女の態度が許せないのだ。
彼女はきっと、本当に虐待を受けている子にまだ出会ったことがないんだろう。
自分に出来る事がまだあったはず。
後悔しても遅くて、あの子にはもう会えない・・。
今はどうしているんだろう。。
未だに忘れられない。
そういう思いをしなければ彼女は保健士という仕事の重みを理解することはないんだろうな。。
孤独の中で育児する母親の気持ちも今の彼女には分からないだろう。。