次は劇団のビジョンです。
    「そこに在る演劇 ― 日常の中の“非日常”」をテーゼに、演劇を特別なものとしてではなく、日常生活の中に自然に存 在する表現として位置づけています。
・演劇をもっと身近に、日常へ
劇場だけでなく、ワークショップや出前公演などを通じて、演劇を人々の暮らす場所へ届け、参加・体験の機会を増や します。演劇を「特別な文化」ではなく「日常の中で出会える表現」にすることを目指しています。
・社会的な存在としての演劇
演劇は単なる上演にとどまらず、社会や人と関わり、考えや関係性に新たな視点を生む存在であるべきと考えていま す。公演やワークショップを通じて、日常の価値を再発見させる体験を提供します。

    ・創造と出会いの場をつくる
ワークショップでは参加者自身が演劇に触れ、他者と出会い、話し、創作するプロセスを重視します。観るだけでなく 当事者として体験することで「新たな自分」と出会う場を作ります。