千秋楽 | オーズの囁き

オーズの囁き

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「浅草の陽気な女房たち」

幕を閉じました。

ありがとうございました。

スタッフ・キャスト約60名、

誰一人感染者を出すことなく

無事、千秋楽を迎えることが出来ました。

徹底したコロナ対策と畏怖の心。

決して慣れず、傲慢にならず、

ひたすら我慢の日々でした。

応援してくださった大勢の方に感謝、感謝です。

 

初日にいらしてくださったのは

西崎緑さん。

写真をとってくださり

ご自身のSNSに

載せてくださいました。

劇団雲研究生時代、

一緒に励んだ並木静夫さん。

大門正明と私の三人は同期生。

11日(金)には佐藤あやさん。

今回も音響を担当してくださっている余田崇徳さんの

ご結婚パーティでの席が隣だったのです。

それ以来の不思議な友人です。

作詞作曲をなさり、

ご自身でピアノを弾きながら歌ってらっしゃいます。

藤井晴香さん、凄い肩と素晴らしい足首を見ちゃった。

40数年前に一緒に舞台の仕事で旅をした瀧田博司さん。

リアの時のグロスターをやっていただいた坂本三成さん。

そして、千秋楽に「おりょう」「幾松」「貞奴」と

ひとり芝居をやって来た品川恵子さん。

「夏の夜の夢」のタイターニア市野莉絵さん。

友人の藤森太介さんは勉強中で来れないからとエナジードリンク、レッドブルを送ってくださいました。

皆さま、ほんとうにありがとうございました。