自分のカラダについて考えている。


昨年夏に、なんとなくコントロールできるものが欲しくて、

あすけんの力を借りて食事を記録した。

PCFバランスを気をつけるだけで、ゆるゆる痩せていき、マイナス4キロ。


前から通っていたマッサージも効果が出始めて、体重よりもお腹周り、脚が目に見えて痩せた。


へんなむくみや腫れぼったさも無くなったし、

光電子のパジャマを着るだけでさらにむくみが減る。

背中のストレッチ、お腹周りをもんだり、スクワットを習慣にしたら、

同じ体重でもスッキリして見える。


あ、こんなことだったんだ、というくらいの、

あっさりした意識の変化で、

カラダは持続的に変わっていく。


年末に食べたり飲んだりをしたせいで、体重の変化は全くなく、

いまも夜中なのにアイスを食べた。

こういう、ダイエットの敵、みたいな習慣は変わらずあるけど、

食べたら動く、動いて消化を促す習慣もついたから、

「体が動かなくなるまで食べる、飲む」はしなくなった。


気持ち悪い感じ、がわかるようになったのだと思う。

あとは野菜を食べないと体がスッキリしないとか、

脂を気にすれば体重はそんなに増えはしないとか、

1週間単位で考えればうまくいく、とか、

体重はゆるゆる減らしたほうが戻らない、なんてことも、わかった。


この年でも変わるかー、としみじみする。

本当はパーソナルトレーニングも再開したいけど、なんだか気が乗らないまま、お家簡単筋トレでお茶を濁している。


ながらスクワットと、ストレッチ、むくみ取りだけで、体調は悪くない。

あとは…ちゃんと寝るだけ。


おやすみなさい。

他人事だからこそじれったい!

だってさ~

女子が女子に惚れ、
アプローチしてるんだけど、

絡むけどさらりとかわされ
でもまた朝から絡んでる。

あれ?
彼氏もちじゃなかったかしら?
とか思うのは置いといて(笑)

相手も気付いてるんだろうな~。
あからさまだもんな~。


じれったいや、もう。




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中毒性のあるもの ブログネタ:中毒性のあるもの 参加中
本文はここから



語りたい時期が来たようです。



中毒性のあるものね。


そりゃ、女子のキレイな背中でしょう。すりすりしたい。触りたい。



ほっぺたですりすりして、

髪とか眉毛とかあたって、

「くすぐったいんだけど」

と言われたり。


後ろからだといろいろできるし。お得。




女子との関係は、カラダから入った、という人がいるんだけど、

素朴な疑問。


タイミングとかよりなにより、


「ドコですんの、一回目・・・・・・?????」


いや、さー。

一回経験しちゃえば、もう中毒性高いから、それでコトが進むじゃないですか。ねぇ。



だけど、肝心の一回目って、ドコなの?

場所あんの、みんな???


それとも、プライベートとか関係ない場所を、プライベート空間にしちゃうの???




あ、そうか、トイレか、と思った自分がどうかと思うのですけれど。

隠れてキスとかいろいろするにはすごくいいところだけど。


リスクも低いし(おい)



真面目に聞いてみたいよね。


自分も経験ないわけじゃないのです。

プライベート空間に二人きり。あ、よくあるか。

女子同士でお泊りとかするもんね。

友達の別荘に泊まりに行ったこと、あったわー。



今ならホテルとっちゃえ、ですべてが解決するわけですけれど(オトナっていいね!)


学生の頃とか、ほんとどうしてるんだろ、みんな。




そんな、ほかの人の「初回」が気になる夜でした。




卒業してからも、それから得た大人の特権使って、きゃいきゃいしている女子の集団に出会うと。


ふと、いろんなことを思い出す。



中高時代に、行事前っていうと色恋沙汰が起こって、ひと悶着あって、誰かが泣いて・・・・。


そんな時期、知らぬ間に渦中の人にされていたことがあったから、

記憶ばかりが残ってる。



以前にも書いた、一学年下の子。

行事の役員の集まりの中で、一人だけ下の学年から参加せざるを得ない彼女を気遣うようになったのが始まり。

そういう面倒をみる立場ってのもあったし。


校舎の隠れたとこで、その子が同学年には絶対言えないような悩みをこっそり打ち明けてきたところから、

いろんなことがスタートしたんだった、な。


私しか知らない彼女がそこにいるように見えて、キラキラして、あったかくて、

触りたくなって。


実際、行動に移したのは相手の方だったけど。



それが学年対抗の行事だったから、ウチの学年の子たちに知られるとものすごくまずかったのも、

拍車をかけたよね。

いろんな意味で。二人にとって。


当時、同じ役員の同学年のボス的存在とも、妙にいい感じになっていて、

周囲が微妙に応援・・・・というか、面白がってくっつけようとしていた、ようなところがあって。


そうした背景も、一学年下の彼女の耳に入ってないわけ、なかった。

なんだろう、ライバル心?



結局、学年の目が厳しくなってきたのに気づいた私が距離を取り始めて、

行事の終了とともに、そんな甘い雰囲気もなくなったんだった。


すぐに、別の相手が浮上したしね(笑)



ああ、そんなことばっかり思いだす。


今となっては、そういう集団にはもう戻れなくって、

今私が観察している彼女たちだって、数年限定の関係だって、きっと気づいてるはず。


そんな一抹の切なさ感じながら、彼女たちを眺められるのは、

ものすごい幸せなことなんだな、と思う夜。



失ったけれど、でもいつでも取り戻せる想い出が、そこにあるんだもの。




食欲が収まらない昨今。

私の発情期は春じゃなく、秋なのか。


一年前のブログを見ても、心底うんざり。

発情してますね・・・・。



彼女との関係再開(というか、もともとつながっていたのか、という不思議が!)も、この時期だったしなぁ。

あっさり堕ちるのが悔しくて、いろいろ策を練ってみたんだけど、

お互い、肌が触れ合うともうダメ、というか、なんか電流が走る。

大げさ??


いや、でもほんとそんな気分。



一年前なので告白しちゃうけど、

あのとき、こっちに来ていた彼女が珍しくホテルを数週間単位でとってて、

(出世したんだよな、こいつ…)

いつもは一泊か二泊の「お泊り」感覚じゃないですか。二人で会うために部屋とってたし。


だけど、その部屋って本当に生活の香りがして、

化粧品とか、ランドリーバッグとか、彼女の仕事道具とか。


それに欲情した、というのが正直なところ。

自分のテリトリーには入れたくないくせに、、変わっちゃう感じがするのはどうしてだろう。


あとはね、

「ああ、この部屋に入って掃除している他人がいるんだ」と感じたのも、起爆剤になった。

誰かがベッドメイキングを毎日しているのかと思うと。

相手にこれっぽっちも私情がないのはわかっててもね(笑)。


今思えば・・・・それが彼女の策で、まんまとはまったんじゃないか、と。


心の底から「肌が合うって、地獄だ」と感じた一年。


若くもないのに、二人してサカっちゃってるのがおかしくておかしくて。

日比谷で爆笑したのも、いい思い出。

私たちの何かはいっつも日比谷で起こるのです。

因果な街だよね、ほんと。



そんな彼女ももうすぐ東京を発つそうな。

最後に会ってきたけど、ますます痩せてました。

何かひとつ、突き抜けてみたい、今日この頃。

背中に痕つけようとしたら、珍しく抵抗しないので、

遠慮なく、いかせていただきました。


騒がれるがいいよ、ふふんドクロ




久しぶりにバイの友人と話す。
お互いの恋愛はさておいて(おいちゃうのか)、バイって愉しいよね~って。

彼女も、
『女子といるときの方が、男子に声かけられやすい』
と、意見の一致を見る。面白すぎる。
他のバイにも聞いてみたいものだわ。
どうなの、ほんとのとこ。
みんなにやついて歩いてるってことだろうね(笑)


あと、バイは髪が長い人が多いんじゃないかという話。
なんでかな?
フェミニンタイプは多そうだけど。
バイでタチなのか、ネコなのかって区別がつきにくいのと、おなじ?難しい問題?

タチかネコかってのも、異性同士で逆転もあるからまた複雑な問題。
(これ、持論なんだけど、あんまり理解されない。入れる=関係成立、て前提がそもそもおかしいと思うんだけどね)

彼女は仕事上ショートが長いけど、中身はバイ。しかも両立して長い…
たまに男子とシないと、ホルモンバランスが崩れるんじゃないか、みたいなことを心配してました。
いや、したくもないひととするほうが、ストレスでホルモンバランス崩れるよ?

したくなるひととだけ、したいんだよな~……
そしてその人はあまり会えないという。
こんなに長続きするとは正直思ってなかったから、戸惑いが大きいのだよね。
最初はそんなに相性抜群とも思わなかったし。
徐々に育てる快感て、中毒性高すぎる。


も~…困る!


いつもこんな感じにまとまらないブログになるのよね。
からっとしたいよ、からっと。





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オンナノコとのデート中に声をかけられる率が、高いです。


ほぼ100%といってもいいと思う。


特にカッコいい系女子といるときに声をかけられることが多い。
彼女でもそうじゃくても(笑)


ホテルの廊下とか、レストラン、バー、駅ビルとか。
まぁ至るところで。


こないだ彼女の後輩とお茶してた時も、
お会計の時に声かけてきた人がいました。



彼女には、
「エロいこと考えてるからじゃないの」

と言われました。
いやいや、真っ昼間のアフタヌーンティーですって。


……脳内が漏れた可能性は否定はしないけど(笑)、



残念ながら、バイとは言いつつ、
いま燃えちゃうのは女子限定です。


ちーん。









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はにゃ~しょぼん


と、可愛く登場したくなるほど。

彼女のノロケが止まりません。

私がノロケるんじゃなくてね?
彼女が憧れの人とのことについて、
逐一!!報告してくれます…


仕事上、超憧れていた人と初めてご飯に行ったらしい。
超可愛くて、タチ魂(なにかしらそれ)がうずいちゃったビックリマーク…とかなんとか!!

うずいた結果どうしたんだよ~、とざわざわしながら聞くのも嫌よね…ドクロドクロドクロ


あっけらかんと言うなら、まだいいんじゃないかというのは、希望的観測すぎますか?


まぁ、よく可愛い女子話はするけど、お互い。
タチ魂とかいわれても、こちとら持ち合わせてないし!?

いかに可愛いかを力説し、仕事一緒にしたかったのに~と嘆き(生まれるのが遅かったのよ、あなた)

可愛いのは知ってるけど?
世間的にも美人さんだと思うけど?
付き合いたいとかじゃない、と言ってたのは知ってたけど?



延々一時間憧れの人の話をされて、


…私にどうしろと叫び黄色い花


聞いてたけどさ。
可愛く拗ねてやったけどさ。

なんなの~~と、思う…クローバークローバークローバー



以上、愚痴でした。
あ~もう、不毛すぎる……


直接、言えた義理じゃないから、言えないんだけどねガーン





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Studio Fiveの新作。


買っちゃいました。


シャネルのツイードをイメージした新作。好きだねぇ、こういうの。

ただの白とはちょっと違う。

この織りの良さ!!



・・・・・・・とかっていうの、聞いてくれる人、募集中(笑)



嘘です、募集はしてないです。




彼女が仕事を愉しんでいるらしく、結構こっちに来るのだよなぁ。

新作が間に合わないよ。


デートの度に下着買うなんてのも、遠距離ならではだよね。

遠距離カテゴリに入って、話できればいいのかしらね。




最近、家族でもない人に、

全力でサポートする、と宣言されてみました。

いや、ほんと、されてみちゃった、という感じ・・・・・・。


そこに恋愛は全くないのだけれど、

断言するけど。


だけど、痛烈な愛の告白に聞こえちゃったのだよね。

誰かのために真剣になる、なんてこと、ある???


愛の告白って言ったって、「痛烈」ですからね。甘くないって。

ぐさっとくる、なんか、風刺されたみたいな感覚。

関心もってもらっていいんだけど、なんかそれってね・・・・


厳しいでございます。

応えなくちゃ、ならんのかな、とかね。

ぐっと丹田に力入っちゃうんです。

単純ですから・・・・・・・。