『プロ意識24』
昨日は自分への戒めも含めて・・・
「3月11日の行動の振り返り」をお勧めいたしました。
一人の人間としてどうするべきだったか・・・
万が一に備えて
人生の「上り坂」・「くだり坂」・・・そして「まさか」に備えて。
本日からは今回の件をふまえて
「接客のプロフェッショナル」は普段からどうあるべきか(^_^;)
について語っていくつもりでおりましたが。
その前に最近各取引先での、あるいは世間一般での
いわゆる「自粛」について少しだけ触れたいと思います。
先ず、各企業・団体と言われる組織が様々な催事を中止
もしくは延期しております。
その主なものは「祭り」という単語のついたものです。
例えば百貨店の「感謝祭」
例えば大企業の「創業際」
例えば各商店街や自治会の「観桜祭」
あるいは全国的に有名な浅草の「三社祭」
他にも地方での「●●祭り」・・・と数え上げたらキリがないです。
果たしてこのように「自粛」して「中止」することが良いのか(・・;)
正しいとか正しくないとか論じるのではなく。
「本来のあり方」を考える良い機会として捉えることが出来たのでは
・・・と思います。
本来の「祭礼」というものは・・・神様に対して
「一年間の五穀豊穣のお礼やお願い」
「子供達が健康に育つことへのお祈り」等など。
それらを「お神酒」と言われるものとして神様にお供えすること。
そこから少しおすそ分けいただいて、ともに健康や安全を願う。
そういうものだと解釈しています。
けっして「酒盛りパーティー」では無い゛(`ヘ´#)
その意味をきちんと捉えて今年の祭礼をしても良かったのでは・・・
そのように感じています。
結局のところ上記の「感謝祭」や「創業際」も名前を変えて
実際は催事決行というところも見受けられます。
チラシやDMの表記を変えて、中身はなんら変化無しです。
これが「自粛」でしょうか・・・むしろ「萎縮」ですね。
一年間、暑さにも寒さにも耐え抜いて、ここで皆に観てもらうことで
その苦労が報われる桜の花もきっと残念に違いありません。
同じ日本人としてあまり考えたくありませんが(><;)
今年「自粛」という触れ込みで中止にした「花見」等は
来年の解禁には今まで以上の「酒盛りパーティ」が
各地で繰り広げられることでしょう。
あなたにもその残念な光景が容易に想像つくと思います。
それならば、今年の各「祭礼」を中止にするのではなく
「本来のあるべき姿」での「祭礼」を考える良いチャンスにすべきでした。
極端な話ですが・・・今年の「花見」や「●●祭」で消費されるはずの
東北地方のおいしいお酒や食べ物も消費されずに終わります。
いろいろなものを「自粛」することが被災された方達を助けることの
最良な方法なのでしょうか。
そんなことで喜ばれる方達はいないと思います。
日本全体を元気にするために、上辺だけの「自粛」に取り組む。
そんな薄っぺらなことに取り組まないで、もっと、もっと
元気を振りまけることしていきましょう。
以前のブログで書かせていただきました。
赤ちゃんは幸せだから笑っているのではありません。
(まだ、そんな感情は備わっていませんから)
赤ちゃんが笑うことで周りが幸せを感じる。
「明るく、楽しく、元気よく」
「お客様商売の基本」でありながら・・・
誰もが実行できる「生きる基本」です。
元気良く笑顔を振りまいていきましょう。
今回も最後までありがとうございます。
明日は「接客のプロフェッショナル」について
語らせていただきます(^-^)/