《商品を愛してやまないプロ2》
どこの世界にも、そこから生み出される物に対して
愛着の強い人はいます
前回の自分の所有しているジャケットをスタッフの勉強の為に
裁断・分解してくれた女性ディレクター(;´▽`A``
今回は20年以上、いやそれ以上だと思います。
いわゆる3サイズを変わらないように努力している女性フィッター
弊社は1週間に2回
の商品検品というタイミングがあります。
企画した商品が支持寸法通りできているか等の確認日です。
もちろんメジャーによる確認は当然ですがヽ(゚◇゚ )ノ
検品ボディ
というのがあり、実際の人間が着たらどうなるか
ということを検品用に作製したマネキンのようなもので調べています。
通常、他社さんではそこまでなのですが・・・
弊社は更に実際に人間が着用して、その着心地や動きといったもの、
肌触りなどの数値では表せないものを確認しています。
『フィッティングのプロ』が・・・『スーパーフィッター』がいます。
この人達はいつ計測しても体形は変わりません。
飲み会
の翌日でも、たとえ病後
でも
いつでも同じ体形で仕事に挑みます。
その姿勢は脱帽ものです(→o←)ゞ
自らスポーツジムに通い、食事に関しても常に気を遣い、
自分の体形の変化に関しては研ぎ澄まされた感性を持っています。
1つのエピソードが・・・
取引先の担当者がメジャーによる検品、検品ボディによる検品を終了
自信を持って『フィッター』の検品に挑みます。
「残念ながら寸法が違うみたいです。確認してください」とフィッターが。
「そんなことは無いはずです、今確認しました
」と取引先。
「いえ、着心地が明らかに違います((>д<))」とフィッター。
目の前で確認しました。何人もの手でそれぞれ確認しました。
ジャケットの肩幅40cmの設定が40.5cmであることが判明しました。
結果5mmの差です。
この程度の差はメジャーを使用しても計測する人によっては多少の誤差
として捉えられてしまいます。
私の感想・・・「この人凄いわ
」のみです。
「(身体にメジャー付けとるのかね
)」なんて思ったりしました。
きっと身体の端から端までレーザーのようなメジャー光線が出ていたんだと
思います。目に見えませんからね!!!━━━(゚∀゚)━━━!!!
個人の日々の精進によって支えられていると実感した時です。
『商品を会社を自分の仕事を愛してやまない人』ここにもいました
まだまだ修行中の私です。
次回も『プロフェッショナル』についてお伝えします。
今回も最後までありがとうございました('-^*)/