VOL10です。
『初めてのアプローチから
固定客・ファン化に向けて』
『女性客の購買心理』に関しての
第一考察 ①-Bのお客様。
目的買いであなたのショップは初めてだけど、同一ブランドの
他のショップではお買いげの経験有りのお客様への対応です。
前回にお伝えした事は
商品やショップの特性を理解されているお客様ですから、
お客様のご覧になっているのは『あなたがどんな人か?』
あなたの『第一印象』が入店するかしないかを決定付けます。
ということでした。
非常に大切な事ですから、もう一度確認を。
お客様に商品をお勧めするには先ずショップの中に入っていただく。
当たり前ですよね。
しかも『恐怖心』を取り除いて入っていただかないといけません。
落ち着いて、じっくりと味わっていただきたいですからね。
ここで『恐怖心』についてもう少し詳しく触れてみます。
人が何か『対象物』に対して『恐怖心』を抱くのは
その『対象物』の『正体』がいったい何物なのか?…が
はっきりしない為に湧き上がってくる感情です。
ですから、その『正体』さえ掴めれば、その次の『行動』にも
移ることが出来ます。
極端な事例かもしれませんが…
Q.暗闇に映る白い人影は…いったい何?
A.① 白いワンピースを着た美女…迷わずに声を掛ける
A.② 間違い無くあの世から来た人…迷わず逃げる
『正体』さえ、はっきりすれば進む事も、退くことも出来ます。
お客様の心理も同様です。
商品のプライスやディテール、ショップの特性(接客方法など)。
これらが解っている方にとって、接客を受ける事に対しての
『ストレス・恐怖心』はありません。
残る『恐怖心』は、まさしく『誰に接客されるか』が問題となります。
そうです…「あなた」か「他の誰か」が接客させていただきます。
冒頭からの繰り返しになりますが、お客様にとっては
あなたが誰であるのか?どんなパーソナルな要素をもった人?
平たく言えば、優しい人、怖い人、押しの強い人、柔らかい人。
それが解るまでは「あなた」=『恐怖の対象人物』となります。
「話せば解る!」とか、「最初は怖そうだったけど…」とかは
一切通用しません(キッパリ)
その間に、「話さなくても解る」隣のショップの人の接客が
始まってしまいますから。
先ず、『微笑み』ましょうよ(o^-')b
本当に接客が好きで、人が好きで、ファッションが好きなら、
必ず出てくる自然な微笑みがありますよね。
それで良いのです。
必ずお客様には伝わりますから。
「この人にお願いしましょう」って。
よく経験しませんか?
感情表現も、まだ出来ないはずの赤ちゃんが、微笑むと…
こちらも、ついつい微笑んでしまうっていうことが。
人間関係は「楽しいから微笑む」わけではありません。
「微笑むから楽しくなる」ものです。
これは接客業だけでなく、人間関係全般に当てはまること。
目を見て、微笑んでもらって気分悪くする人はいないですよね。
明日からも『微笑み・スマイル』を忘れずに行きましょう。
私もまだまだ修行中ですが・・・
次回も『女性客の購買心理』について、では(^O^)/